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カメラ・写真に詳しくなろう!#3「あなたとわたしの焦点距離」

  • 公式ブログ担当者
  • 2018年11月01日
  • カメラの知識・写真の知識
こんにちは。はじめて撮影しに出かけたのは、プロ野球の2軍戦のサカイです。

前回の「一眼レフを知って、コンデジを褒めよう!」。みなさんいかがでしたか?今はいいけれど、来年見返したらもう変わってる・・・。そういうところだと思います。常にアップデートしないと。カメラ屋さんとしてはどの時代、カメラも尊重していきたいですね。

今回のテーマは「あなたとわたしの焦点距離
さて、タイトルと内容が全然関係ないもの・・・を書くわけにはいかないので、タイトルの「あなたとわたしの焦点距離」・・・から。。
まずみなさんにお聞きしたいのが「どんな焦点距離が好き?」ということ。
さて、あなたは答えを返せるでしょうか。返せる方は、この記事がちょっと退屈かもしれません。でも返せない方がたくさんいるはず。たとえカメラファンだとしても。その距離を埋めるのがカメラ屋さんだし、今日のワタシだと思っています。
こちらが一覧表(パワポなんだぜ!w)
レンズのスペックの大事な部分に当たる「焦点距離」。まずは数字が大きいほど望遠。小さいほど広角(ワイド)。と覚えましょう。「センサーサイズ・・・?」そこは見ない、分かったね?(こわい

単位はミリですが、新しい家具を買うまえにメジャーではかるあのミリとはちょっと違います。全くの別物として感覚的に掴んでいきましょう。感覚とかいったら難しいかなぁ。焦点距離は意外とどうでもいいことです、いやそれは雑すぎるか、ちょっと詳しければいいことなので、理解できる範囲でゆっくりいきましょう。「あれ、センサーサイズってのが変わると同じ焦点距離でも視野が変わるのね。それって、フルサイズかそうじゃないやつの違いのこと?」勘がいいね、君は()

ちなみに、レンズ交換式ではないカメラはこのミリ数の幅で「○倍ズーム」と謳っています。ワイドが何ミリからなのか。望遠が何ミリまでなのか。詳しくなるとこのあたりをプライスカードやスペック表で調べるようになります。
一眼レフにはレンズが2本ついたダブルズームキットというものがあります。どんなレンズが付属しているかを見ると・・・。
比較的小さい標準ズームレンズと・・・わりと長い望遠ズームレンズが付属していました。「・・・だからダブルか!」なにもないなら黙って聞いててねw
細かいところを言うと長くなってしまうので、ここはざっくりと。35~50ミリくらいの数字のものがだいたい「普通」めの視野が撮れるレンズ。これを標準ズームレンズといいます。1本目のやつですね。
そして、望遠レンズは焦点距離が200ミリ以上からのレンズをさすことが多いです。今回の2本目はまさにそれですね。ちなみにこのレンズでは250がマックスです。ではそれ以上に拡大するにはどうしましょう、300ミリのレンズをキタムラで探してみましょう、ね!「あ、これがレンズ沼」そうだね。

ちなみに、カメラの画質はどんどん上がっています。そのため、ワイドに撮っておいて、後でパソコン、スマホで切り取ることもできます。これをトリミングといいます。ただし、切り取るということはその分画質が落ちるということ。望遠レンズを用意しておくに越したことはないですね!(買ってね!w
このほかに、花の接写や衣服の生地感など、近くによってクローズアップで撮れる「マクロレンズ」やワイドどころかワイドすぎて魚眼のように写るフィッシュアイレンズ(魚眼レンズ)もあります。ほんとはもっと種類があるけどここでは割愛。。
ちなみに、Wズームキットのズームって言葉、結構大事です。勢いでネーミングしてるようにも見えますが(笑)
ズームという機能はコンパクトデジカメやスマホではおなじみですが、一眼レフでは・・・そうでもありません。ズームできないレンズがあるんです。
ズームできないレンズのことをズームレンズに対して、単焦点レンズといいます。不便ですよね。ズームできないなんて。もうありえないというか、全部ズームレンズで・・・ってそろそろ怒られそうですわ(笑)。ズームできないレンズは不便なのか・・・。その代わりに得られるメリットがあります。

単焦点レンズのいいところは、「明るく撮れる」ということ。さらに「ボケ」のキレイなものも多く、愛好家がたくさんいることでも有名です。さらにズームレンズにくらべてコンパクトで軽いものが多いことも特徴に入れていいと思います。※重いものもありますw

ちなみに単焦点レンズは、「教材」とも例えられます。ズームレンズは自分が動かなくても、ズームレンズを回すことでワイドにしたり、ズームしたり、撮影に変化をつけることができます。単焦点レンズでは・・・できません。

ただし厳密には・・・できます、単焦点でも。自分が撮る位置を変えたらいいんです。カメラ、レンズを乗りこなす感じです。ちょっとアタマを使う感じがします。さらに、慣れたら露出をいじってみましょう。露出・・・?カメラの設定です。この先は・・・またの機会ですね。

さて、今日はこの辺で。
前回の記事、意外とおまけも読んでいただけているので今回も。すこし記事にしにくい内容に、触れさせてください。
今回、ワタシが伝えたかったのは
「ファン予備軍、新規のファンを大切に知ることがワタシたちの使命でもある」ということ。
あなたが知らないことをワタシは知っている。もちろんその逆も。分からないことをどう思うかが大切なんです。

知らないなら知らないでいいじゃない。でもワタシたちは教えることができる。だからすこしでも丁寧に伝えたいと思って、はじめたのがこの企画。一眼じゃなくてもスマホでもいいんですよね。ルールさえ守れば。

さらに周りを見渡せば、それは撮影マナーの話にもつながります。トラブルはなぜ起きるのか、ルールを知らない方がいるからかもしれない。ならばできることがあるはず。

もしかしたら確信犯?それもあるかもしれません。その姿を見た周りの人はどう思うでしょう。一部の人の行動が全体の印象を悪くします。カメラの人、感じ悪いって。

印象が悪くなれば、カメラを始めることを敬遠しだします。するとどうなるか。あなたが心待ちにしている新しいカメラ、レンズが世にでにくくなりますよね。だって買う人が減るんですもん。飛躍しすぎ?でもそうですよ。あなたのためだけにカメラを作っているのではないと思います。

ワタシはコミュニケーションが大事だと思います。ときにお客さま同士の橋渡し的な役割を経験するほど。店員さんとはいえ、結局は人間だし、カメラのファンであっていいと思うんです。いろいろなことを考えたり、予想したり、撮影すること。楽しいですよね。

自分が好きなもの、大切にしていることに対して仲間ができることはとても嬉しいことです。ぜひ一緒に、カメラ、写真を盛り上げていきましょう。ワタシもその力になりたいと思っています。

先日紹介したツイート(フォトカルチャー倶楽部HPより)
こちらで詳しいルールを紹介していますのでぜひご一読ください。

次回は・・・
「どう撮れるかイメージしよう、せめて妄想してみよう!」お楽しみに♪
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