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カメラ・写真に詳しくなろう!#2「一眼レフを知って、コンデジを褒めよう!」

  • 公式ブログ担当者
  • 2018年10月30日
  • カメラの知識・写真の知識
こんにちは。はじめて買った交換レンズは「ペンタックス DA 35mm F2.4 AL (オーダーカラー/シルバー)」のサカイです。
前回の「カメラのはじまり」をツイッターで紹介させてもらいました。即反応があって嬉しかったです。誤植とか表現のこと、もっともっと伝わるようにがんばりますね。

ワタシ、会社ではまだギリギリ若手(と思ってるけどなにか・・・?)で、書きながら知識を整理しているところもあるので、生暖かく、じんわり見守っていただけると嬉しいです。

今回のテーマは「一眼レフとコンパクトカメラ」 ・・・というちょっと扱いづらいテーマ。
まずはこれまでの流れをおさらい。少しだけ最近の話題(ミラーレス)にも触れることにしましょう。まずは一眼レフの画像を準備っと。結婚式でよく見ますよね、こういうカメラ。そうそれです。
語れる部分はたくさんありますが、「カメラの知識がほとんどない。」「カメラの違いが分からない方」に少しだけ知っていただけたらワタシはじゅうぶん、お付き合いください。
一眼レフのメリットはまずこう教わります・・・。 「レンズの交換ができるから、レンズを買い増しをして、付けかえすれば撮れないものはない!」・・・これでいったん、オッケーかな。覚えておきましょう。交換レンズを追加購入するのにお金がかかる・・・ともいう(笑)
「・・・ねぇ、「フルサイズ」ってなに?」それはまだいいから次、コンパクトカメラ、これね。
コンパクトカメラは
「レンズ交換ができないから買ったときのスペックそのまま」
「ファインダーがない機種が多いから液晶画面見づらいときはもう大変」
「センサーが小さいもの(=光を集める力が弱い)が多いから背景ボケが小さくなりがち」
・・・ネガティブばっかりですね。とりあえずは第一印象で書いてみました。
「デジタルカメラ」と呼ぶ方もいますがデジタル一眼レフもデジタルカメラ。正確には「コンパクトデジタルカメラ」。略して「コンデジ」と呼んだ方がカメラ好きの方には伝わると思います。
そしてさらっと触れておきましょう。この10年で出現した新興勢力。それが「ミラーレス一眼」。よく見ますよね、こういうカメラ。カメラ女子が持っているイメージも根強いです。「カメラ好き」の芸能人やYouTuberの方も愛機としてこういうカメラを紹介していますよね、人気です。
5年前にワタシがこの記事を書こうと思えば、それはもう説明が難しかったと思います。でも今なら割と簡単だと思います。ざっくり説明します。
「ミラーレスは一眼レフの小さなもの。レンズ交換もできます。ただ使ってみるとコンパクトカメラほどは小さくないから注意したほうがいい。最近は一眼レフのスペックを越えるミラーレス一眼もあるよ。」
いったんはこれで十分だと思います。ただ構造面は違うので、興味を持った方は最新モデルのカタログで勉強しましょう。技術の進歩ほんとすごい。とりあえずの一台にミラーレス一眼の時代、もう来ています。
話を戻しましょう。
一眼レフに対して、コンパクトカメラがポジれる部分はないのか。ですが、安心してください。ちゃんとありますから。まずはじめに浮かぶのは「一眼レフに対して、小さい(コンパクト)」ということ。さらに電源に連動して、レンズが伸縮するモノも多いので携帯性は圧倒的でしょう。レンズが縮まないコンパクトもあるのでポケットに入れたい方は注意。
さらに言うとネガティブ要素として伝えた「センサーがちっちゃい」ということも、ボディの小型化に繋がる大切な要素。いいところも悪いところも捉え方次第だと分かります。
その副産物として、センサーが小さいと小さなレンズでも望遠の撮影ができるようになります。そのため画質は一眼レフに及ばないものの、一眼レフならばバズーカのようなレンズをつけないと撮れない望遠写真を気軽に撮れてしまう製品も登場しています。それとは逆に「ボディが小さい割にセンサーが大きい」というのも最近のトレンド、つまり被写体が多様化する時代にあって、カメラも多様化している途中なんです。
小さなクルマに大きなタイヤをつけたり、その逆をやってみるドライバーの方がいますが、それに近いことがカメラの世界でも。タイヤを替えるメリットはよく理解できていませんが、カメラの設計、組み合わせを敢えてどうこうする意味はおおむね理解できます・・・趣味ってそういうモノですよね。
他にもいいところはあります。それは操作のしやすさ。コンパクトカメラよりも、一眼レフのほうが総合的に見て、優れていると思う方が多いはずです。でもカメラを趣味にしてみるとそれはケーズバイケースだと気付きます。
たとえば旅行中に・・・「すみません、撮ってください」と写真撮影を頼まれることがあります。そういうときに一眼レフを渡されるとどうでしょう。操作に困るかたもいるはずです。それならば、と敢えてコンパクトカメラを使う方もいらっしゃいます。両方持って行くかたも増えました。
これらがコンパクトカメラの特徴ですが、このメリットを継承するミラーレス一眼も存在します。製品ごとの違いは店頭でいろいろ聞いてください。新製品が出るたびに紹介したいことが出てきますので!
まとめると、「コンパクトカメラが一眼レフに見劣りする要素は複数あるのの、そのすべてが小型化に向いている」ということが分かります。そして近年はその弱みを逆手に取った製品が頻発しているっと。
首にかける一眼レフにするか、ポケットサイズのコンパクトカメラか。極端にいうとそういうことになります。ポケットに入らないコンパクトカメラも出てきてるんですけどね<え?
そして、何度か触れてきたミラーレス一眼の存在。話をややこしくする時代がありましたが、ミラーレス一眼がジャンルとして定着した今なら割とスッキリ説明ができます。 ちなみに一眼レフのレフは鏡(レフレックス)のレフ。ミラーレスはその鏡を搭載しないものこと、そのため一部メーカーではノンレフとも呼ばれています。もちろんコンパクトカメラにも鏡がありません。「一眼レフに近い画質、レンズ交換式なのにコンパクトカメラに近い手軽さ、携帯性をもっている・・・?」このことからミラーレス一眼は両者の中間と言われることも多いです。

そして、一眼レフの基本スペックを超えるミラーレス一眼も登場しています。最近は一眼レフよりもミラーレス一眼、コンパクトカメラの飛躍が著しく、説明してきた構造上の弱点をカバーする機能が続々登場しています。目を離せば、わけわかんなくなります。スマホのカメラ機能だって進化していますよね。
・・・最先端と呼ばれているモノがすぐ変わるので、たまにはカメラ雑誌を読んでおきましょう(笑)
機械としてのカメラに興味がわいた方は「一眼レフの仕組み」を調べてみましょう。他にもカメラの種類はいっぱい。一眼もあれば二眼もあります。チェキはカメラだけど写ルンですはフィルム。「え?」と思った方は各自調べてみましょう(笑)
少し話が長くなってしまいました。

ここからはカメラの説明について、少しだけワタシの気持ち。
今回、ワタシがお伝えしたかったのは「一眼レフの説明でコンパクトとの違いを紹介して欲しい、その一方でコンパクトカメラを褒められるようになって欲しい」ということ。
カメラ屋さんの販売員として思っていたのは、目の前にあるカメラそれぞれが、お客さまに選ばれてほしいということ。そのためにはカメラのいいところを知らないといけません。だからカメラの悪いところばかりを言っていては選んでもらえないんです。
「こういうときにおすすめのこのカメラ」と「こういうときに活躍しそうなカメラ」どっちにしますか?用途で絞って2択、3択にすることはあっても、間違っても「コッチが絶対いい!」なんてワタシはいいません。だってお客さんはその隣のカメラが気に入っているかもしれない・・・。
どれにするかは決まっていて、お店に「買う理由」を探しに来ている方も多いですよね。
だから全部のカメラを褒めてあげてください。さぁ、カメラのキタムラでカメラを販売してみませんか?・・・あれ、まぁいいや、せっかくなので求人情報も・・・キタムラではアルバイト・パートスタッフ募集中です
気を取り直して、 次回は「あなたとわたしの焦点距離(仮)」です、お楽しみに! カメラのキタムラ公式ブログ・サカイ

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