2025年11月 ミラーレスカメラ 売れ筋ランキングを紹介!|カメラのキタムラ
1位 ソニー:α7C II
世界最小・最軽量のフルサイズミラーレスとして登場したα7Cの後継機。コンパクトなボディに最新機能を詰め込み、見た目以上の頼もしい性能を実現しています。フルサイズ機を常に持ち歩きたい、性能も妥協したくないというユーザーにおすすめです。
2位 ソニー:VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット
動画撮影をしたい方におすすめなソニーの「VLOGCAM」シリーズ。その中でもレンズ交換式で多様な表現を可能にしたのがこのZV-E10。優れたオートフォーカスと高性能な内蔵マイク、強力な電子式手ブレ補正によって快適なVlog撮影を可能とします。
3位 富士フイルム:X-M5 XC15-45mmレンズキット
現行のXシリーズ最軽量ボディを実現したコンパクト&高性能なAPS-Cミラーレス。ファインダーレスでコンデジのように気軽に持ち歩けるので旅やお出かけ、スナップ撮影、Vlog撮影をしたい人に特におすすめです。
4位 ソニー:VLOGCAM ZV-E10 II ダブルズームレンズキット
VlogやYouTubeを撮影する動画機として人気を博しているVLOGCAM ZV-E10の後継機。上位機種と同じ画像処理エンジンBIONZ XRが採用されたことで動画機能やAF性能がアップ。シネマティックな動画を撮影してみたい人にもおすすめな1台です。
5位 富士フイルム:X-T30 III
センターファインダーと天面のダイヤル操作が特徴的なX-Tシリーズの中でも、最もお手頃な機種として新登場したX-T30 III。従来型の2,610万画素センサーと最新世代の画像処理エンジンを組み合わせることで、価格を抑えつつも優れた性能を実現しています。
6位 ソニー:α6400 ダブルズームレンズキット
2019年の発売以降、長きに渡り人気を博しているソニー定番のAPS-C機。小型軽量で持ち出しやすく、人物の瞳を捉えるAF性能も優秀。上位機種のようなボディ内手ブレ補正はないものの、手を出しやすい10万円台前半の価格も魅力の機種です。
7位 ソニー:α6700 高倍率ズームレンズキット
α6700に高倍率ズームレンズの「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」がセットになったキット。コンパクトなレンズながら202.5mm相当までズームでき、これ一本あれば風景、スナップ、花、動物、スポーツなど幅広い撮影が可能です。
8位 キヤノン:EOS R6 Mark III
フルサイズEOSのスタンダードモデル、EOS R6 Mark IIの後継機がついに登場。3,250万画素へアップし解像性能が向上したことに加え、優れた連写性能や多彩な動画機能も備え、全方位に隙のないオールマイティな1台に仕上がっています。
9位 ニコン:Z50II ダブルズームキット
上位機種と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用し、大幅な性能向上を果たしたZ50の後継モデル。ピクチャーコントロールボタンから好みのイメージングレシピを呼び出して、撮って出しで多彩な色表現を楽しむことができます。
10位 ソニー:α7 IV
ソニーのフルサイズミラーレスで最もスタンダードな機種と言えばこのカメラ。高精度なリアルタイムトラッキングで被写体を追い続け、静止画/動画ともに撮りたい瞬間を逃しません。











