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平成17年4月2日
現在発売中、および近日中に登場予定の新製品をピックアップして、いち早く読者の皆様にご紹介いたします。お買い物の予定をじっくりと、ご検討ください。
基幹部品を新規開発するとともに、ソニー独自の高密度実装技術による省スペースの部品レイアウトで、本体最薄部9.8mmまでの薄型化を実現。「身につける」感覚で、いつでも持ち歩くことができるデジタルカメラです。ステンレスボディで、胸ポケットや小さな鞄にもすっきりと収まる外観は、カメラというより“カード”そのもの。このサイズで、有効510万画素CCD、光学3倍ズームレンズ、2.5型大画面「クリアフォト液晶」モニターを搭載、しかもレンズは高画質で知られる、カール・ツァイス製。格好だけには止まらない、高度な撮影機能も魅力です。入学式や立食パーティーの会場など、カメラをずっと手に持っていると無粋な場所で撮影したいときには便利かも。ボディカラーは、シルバーとブラック。3色が選べるキャリングケースや、水深3m対応のスポーツパックなど、別売りアクセサリーも用意されています。
(メーカー希望小売り価格/オープン)
有効410万画素CCD、カール・ツァイス製の光学3倍ズームレンズと、ソニー独自の画像処理システム「リアル・イメージング・プロセッサー」を搭載した、エントリーモデル(初心者向け)の高画質デジタルカメラ。画像処理システムの省電力化により、別売の単3形ニッケル水素充電池「NH-AA-2DB」を使用した場合に、1回の充電で約550枚の大量撮影が可能です。電源は単3形アルカリ乾電池にも対応し、アルカリ乾電池を使用した場合の撮影枚数は約110枚。記録メディアには「メモリースティック」を採用。カメラ本体にも、32MBのメモリーを内蔵しています。省エネ性能とアルカリ乾電池対応は、日本と電圧が異なる海外への旅行などにも便利。
(メーカー希望小売り価格/オープン)
フラッシュ内蔵のレンズ付フィルム(使い捨てカメラ)としては世界で初めて、ワンタッチ操作で、レンズを標準から1.4倍にズームして撮影できる機能を搭載。瞬時に、レンズとファインダーの倍率を切り替えることができます。焦点距離は約33mmと約44mmレンズの2段切り替え式で、途中の焦点距離での撮影はできませんが、コンパクトカメラにも使用されている高性能非球面レンズを採用し、シャープな画像を実現しています。内蔵フィルムは、微細粒子で超高感度ISO800のカラーネガフィルム「Kodak MAX beauty 800」を使用。
(メーカー希望小売り価格/オープン)
一般用ISO400カラーネガフィルムの中で、世界最高の露光ラチチュードを実現。コダック独自の「アドバンスド“T-粒子”技術」、フィルム上でハロゲン化銀表面の感光性を高める「アンテナ ダイ センシタイゼイション技術」、その他の最新カラー技術の組み合わせにより、暗くなりがちな場所でも、明るくきれいな写真を撮ることができるようになりました。屋内、曇天、夜景などの撮影に有利で、撮影条件のばらつきが多くなる旅行などでの撮影に最適です。12枚撮り/27枚撮り/36枚撮りの3種類、単品のほか、3本/5本のパックもあります。「露光ラチチュード」とは、絞りやシャッター速度などが、本来の適正な設定から外れてしまっても、フィルムが誤差を吸収して、問題なく写ってくれる露出値の範囲(露出許容度)のこと。つまり、「露出を間違えても心配しなくて大丈夫度」です。
(メーカー希望小売り価格/オープン)
メガピクセルの高画質と光学5倍ズームレンズを搭載した民生用ビデオカメラで、世界最薄23mm・最小124cc・最軽量145gのデジタルムービーカメラです。記録媒体には、SDメモリーカードを使用。これ1台で、MPEG4方式の動画と、500万画素の静止画(デジタル写真)が撮影できます。静止画は、動画撮影中の同時撮影も可能。同一の記録メディアに、動画・静止画両方の画像データを書き込みます。片手で持ちやすく、親指だけでも簡単に操作できる「エルゴノミクス・スタイル」のボディ外観も特徴です。独自の手ブレ補正技術を採用し、動画撮影時の画質を向上。テレビに接続して再生するときに、よりクリアーな画像を映し出す「S映像出力端子」も装備しています。ボディカラーは、ラグジュアリーシルバー、ノーブルブロンズ、マニッシュホワイトの3色から選べます。
(メーカー希望小売り価格/75,600円)
写真表現をアートの一分野として楽しむ写真愛好家の皆さんから、絶大な支持を集めている、人気のカメラ雑誌5誌をピックアップ。各サイトでは、最新刊の内容をダイジェストで見ることができます。写真の専門的な知識を磨くなら、カメラ雑誌を購読するのも早道。いずれの雑誌も、毎号実施されている誌上フォトコンテストが人気です。賞金稼ぎを確実に狙うなら、雑誌の月例フォトコンは絶対に外せません! カメラやレンズのメーカー別比較評価など、購入の参考になる記事も多数掲載されています。
●学研CAPA/販売部数実質1位、東証一部上場の出版社による入門向け月刊誌
http://www.clubcapa.net/capa/
●月刊カメラマン/モーターマガジン社、CAPAのライバルとしてファンに人気
http://www.motormagazinesha.co.jp/medialog/camera/
●アサヒカメラ/朝日新聞社刊行の月刊誌、カメラ雑誌界のパイオニア的存在
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/camera/index.html
●日本カメラ/ベテラン好みの専門性が高い月刊誌、プロの作品掲載も多い
http://www.nippon-camera.com/index.html
●フォトコンライフ/双葉社の季刊写真コンテスト専門誌、キタムラでも販売
http://www.kitamura.co.jp/photocon/index.html
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