開放値F4.5通しで「さらに」を狙う超望遠レンズ|ソニー FE 100-400mm F4.5 GM OSSレビュー

山本まりこ
開放値F4.5通しで「さらに」を狙う超望遠レンズ|ソニー FE 100-400mm F4.5 GM OSSレビュー

はじめに

2026年6月、SONYから新しい超望遠レンズFE 100-400mm F4.5 GM OSSが発売になった。望遠100-400mmの間で絞り値F4.5通しで撮影できるG Masterレンズだ。望遠400mm側でも解放値F4.5で撮影できるというのが、心ときめくところ。野鳥や動物などを撮影したり、舞台やコンサート撮影が多い人には、かなり気になるレンズだろう。

夏の少し手前の野山にでかけ、FE 100-400mm F4.5 GM OSSで撮影したいろいろを綴りたいと思う。

ここでまず記載しておきたいことがある。
SONYには、2017年7月に発売されたFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSという今回発売されたレンズにとても近しいレンズがある。こちらのレンズの場合、400mm側では開放値F5.6となるところが、大きく異なるところ。SONYの望遠レンズの名作とよく聞くレンズでもあり、その描写やボケ感は秀逸。その写りに惹かれ、筆者も、愛用者の一人でもある。野生動物や野鳥を撮るときには、頻度高く持ち歩いている。
解放値通しでF4.5となることで、どのくらい変わるのか。また、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSとの使用感はどの程度異なるのかなども含めてお伝えしたいと思う。

今回発売になるレンズFE 100-400mm F4.5 GM OSSと、2017年に発売になったレンズFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSは、記事の中でたくさん記載され、近い名称だけに混同しやすいので、記号を付けたいと思う。
FE 100-400mm F4.5 GM OSS *今回の記事のレンズ
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】 *2017年に発売になったレンズ
と記載したいと思う。

【A】がついている方が、以前に発売になったレンズと認識していただきたい。

仕様について

FE 100-400mm F4.5 GM OSSの使用については、下記の通り。

・焦点距離:100-400mm
・フィルター径:95mm/40.5mm(差し込みフィルター部)
・大きさ:最大径119.8mm × 長さ328mm
・質量:約1,840g
・レンズ構成:20群28枚
・最短撮影距離:0.64m(ワイド端)~1.5m(テレ端)
・最大撮影倍率:0.25倍

その他の特徴として、下記があげられる。
・開放F値4.5通しのため、ズーム時にも安定した露出値を維持することが可能
・別売の2倍のテレコンバーター装着時には、焦点距離最大800mm(APS-C時1200mm相当)で撮影することが可能
・最新の光学設計による、G Masterならではの美しいボケ描写で撮影することができる
・インナーズーム方式を採用しているため、ズーム時に鏡筒の長さが変わらないため重心が変化しにくく安定した重量バランスで撮ることが出来る
・光学式手ブレ補正機能を内蔵
・カメラ本体の手ブレ補正機能「アクティブモード」や手ブレ補正の協調制御にも対応し、手持ちでもブレを抑制した高品位な静止画および動画の撮影が可能
・差し込みタイプのフィルターを装着可能

そして、最短撮影距離も気になるところ。100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】 は、0.98m。ということは、ワイド端最短撮影距離0.64mは、30cm以上寄って撮影出来るようになったということになる。レンズの長さが328mm、フード先からセンサーまでの長さを測ってみたところ約430mmだったので、焦点距離100mmで撮影する場合、フード先20cmちょっとのところでピントが合う。これは嬉しいポイント。

また、差し込みタイプのフィルターを装着可能であることが嬉しいところ。市販のφ40.5mm NDフィルターや、別売の差し込みタイプの円偏光フィルター(VF-DCPL1)を装着可能。円偏光フィルターはレンズに装着した状態でもフィルターの回転が可能。舞台やコンサート、または晴天時のお花などの動画撮影などに、予めレンズにNDフィルターを装着して撮影できるのは、とても便利だなと思う。

花を撮る

早速、6月の野山へ。
バラが咲いていたので、構える。撮る。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/200秒 絞りF4.5 ISO100
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/200秒 絞りF4.5 ISO100
*APS-Cクロップ撮影
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/200秒 絞りF4.5 ISO100

少し遠いバラにピントが合い、前ボケ後ろボケが圧倒的美しさで登場してくるのをファインダーの中で確認した瞬間、思わず息を飲んだ。
これが、超望遠レンズのF4.5通しの強さか、そう実感する。

6月のお花や植物を撮影。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/160秒 絞りF4.5 ISO400
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/250秒 絞りF4.5 ISO400
*APS-Cクロップ撮影
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/200秒 絞りF4.5 ISO400
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/200秒 絞りF4.5 ISO400

超望遠レンズ100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】でお花を撮影する美しさは重々承知している。だけれども、焦点距離400mmの時の解放値F5.6とF4.5の差が、僅かだけれども大きな違いのようにも感じる。

ボディ側のAPS-Cサイズクロップ機能と合わせて撮影すると、1.5倍で撮れるので焦点距離600mm相当となる。APS-Cサイズクロップ機能を、カメラのボタンにカスタム登録しておくと便利だ。

鳥を撮る

さあ、このレンズの本領発揮どころ、野鳥を撮影しよう。

トビが飛んでいる。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/400秒 絞りF4.5 ISO100
*APS-Cクロップ撮影

クロサギ。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/8000秒 絞りF4.5 ISO2000
*APS-Cクロップ撮影
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/8000秒 絞りF4.5 ISO2000
*APS-Cクロップ撮影

AFは俊敏。
被写体認識を鳥に設定して撮影。
被写体を追いかけて、ビシビシピントが合う。

ある日の早朝、小さな川に向かうと、カルガモの親子がちょうど散歩をしていた。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/250秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/400秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影

少し歩いていると、3~4羽の鳥が、川面に近いところをものすごいスピードで鳴きながら飛んできた。

チュチュ
ピョロロロロ

ん、この高い鳴き声は…

目視すると、一羽はスズメ。
もう一羽は、その鳥がいる川と私がいる間に木々がうっそうと茂っている藪があり、よく見えない。
鳥を刺激しないように、足は動かさずに、体をほんの少しだけ動かしてみる。

すると、藪の間から、一羽の鮮やかな小さな鳥が見えた。

カワセミだ。

興奮しながらもゆっくりとレンズを向け、ピントを合わせる。
すると、うっそうと茂る竹藪の奥にいるカワセミにビシッとピントが合った。

シャッターを切る。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/500秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影

か、か、かわいい。
カワセミ、かわいい。

小さな体を縦に横に振って楽しそうに川面を見ている。

それにしても、この生い茂る藪の奥にいるカワセミに、よくピントがビシッとあうなあと感動しながらシャッターを切る。撮れている写真を確認すると、藪なんてないかのように、ピシッと写っている。SONY α7 VもFE 100-400mm F4.5 GM OSSもすごい。

私の前に広がっていた藪の様子は、こんな感じ。
この奥に小さな川があり、横たわる枯れ枝にカワセミがのっていたのだ。
この藪の木々や枝の隙間からカワセミを撮影している。

ちなみに、後程パソコンでトリミングしてみた写真が下の写真。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/500秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影、トリミングあり

数秒、手持ちのまま動画も撮った。

動きがとても可愛らしい。

SONY α7 Vで手ブレ補正をダイナミックアクティブモードに設定して撮影している。ダイナミックアクティブに設定すると、画角がかなり狭くなるが、野鳥撮影においては、被写体をかなり大きく撮影できていて嬉しいところでもある。
写真撮影の途中で、録画ボタンを押して撮影しているので、超望遠レンズを手持ち撮影した映像と考えていただければ嬉しい。もちろん三脚を使用して撮影すれば、もっとブレがない映像になっているだろう。

こちらも、違う瞬間を撮り、パソコンでトリミングした作品。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/500秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影、トリミングあり

次の瞬間、カワセミは川面に向かって飛んで行って視界から消えた。
きっと小魚を狙って飛んだのだろう。
竹藪でダイブが見えなかったのが残念。

静かに少し場所を移動してみると、まだ近くの竹の上にカワセミがいるのを発見。
シャッターを切る。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/2000秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影

こちらも、パソコンでトリミングしてみた。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/2000秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影、トリミングあり

ハクセキレイが尾羽をフリフリと動かしながら歩いている。
いつも人間の生活に近いところで、ちょこちょこと歩いたり飛んだりしている可愛らしい鳥。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/800秒 絞りF4.5 ISO1000
*APS-Cクロップ撮影

しゃがんで撮影していたら、どんどん近くに寄ってくる。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/1000秒 絞りF4.5 ISO1000
*APS-Cクロップ撮影
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/1000秒 絞りF4.5 ISO1000
*APS-Cクロップ撮影

カメラ内のトリミング機能で大きくトリミングしてみた。
目も羽も細部までとても美しく写っている。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/1000秒 絞りF4.5 ISO1000
*APS-Cクロップ撮影、トリミングあり

シロツメクサのお花畑の中を、セグロセキレイが歩いていた。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/2500秒 絞りF4.5 ISO4000
*APS-Cクロップ撮影

正直、野鳥を撮影する場合、焦点距離400mmだと、まだまだ遠いと感じることが多い。小さい鳥などは、もっと大きく撮影したい、そんな気持ちが沸き上がることは否めない。APS-Cサイズにクロップして600mm相当で撮影してもまだ遠いと感じることも多い。

2倍のテレコンを使用すると、200-800mm相当で撮影することが出来るが、開放絞り値がF9となる。今回も、2倍のテレコンを撮影するかどうか迷ったが、テレコンは付けずにF4.5で撮影し、パソコンでトリミングするという方法を選んだ。もちろん、カメラの中のトリミング機能を利用することも可能だ。

どちらを選ぶのかは撮影者次第。でも、F9で撮影するとなると、ISO感度もさらに上げなければならない。F2.8の大口径レンズに2倍テレコンを装着してF5.6で撮影するのとは話が違う。私の場合はやはり、このレンズで鳥を撮影するのならば、テレコンは付けずにF4.5で撮影して、トリミングをする手段を今後も選ぶと思う。

川の中を、セキレイが楽しそうにちょんちょんと歩いているのが見えた。
黄色いから、キセキレイだろう。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/640秒 絞りF4.5 ISO800
*APS-Cクロップ撮影

波を撮る

台風が去ったばかりで、時折高い波がやってくる。
これもまた美しい景色だなあと、40mmレンズで撮影する。

SONY α7 V / FE 40mm F2.5 G
SS 1/8秒 絞りF22 ISO100

さあ、 FE 100-400mm F4.5 GM OSSに変えて、撮影してみよう。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/10秒 絞りF20 ISO100
ONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/15秒 絞りF20 ISO100

壮大な滝のよう、そんな気持ちで連写でシャッターを切る。
SONY α7 Vのファインダーを見ながら撮影していると、写真と同じように長秒を描いたシャーと流れる波の姿を確認しながらブラックアウトせずに次々と撮影出来るのが面白い。
ちなみにこの写真は、三脚を利用したのではなく、橋の欄干の手すりを利用しながら撮影している。

次は、シャッタースピードを速くして波の表情を切り取った。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/5000秒 絞りF4.5 ISO1600
*APS-Cクロップ撮影

同じ場所でも、表情が全く違うものが撮れる。
写真って、面白い。

2本のレンズの比較

さあここで、冒頭で記述した2本のレンズを比較してみたいと思う。
100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】 から、FE 100-400mm F4.5 GM OSSに買い替えを検討しているという声も多く聞くので参考になれば嬉しい。

まずは、大きさを比べるために並べて撮影してみた。
手前に100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】、奥にFE 100-400mm F4.5 GM OSSを置いている。
FE 100-400mm F4.5 GM OSSにはSONY α7 V、100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】にはSONY α7 IVをそれぞれ装着している。

こう比べてみると、かなりの大きさの違いを受ける。フードの存在感も加わり、見た目としては、FE 100-400mm F4.5 GM OSS は100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】 に比べて1.4~1.5倍くらいの大きさがある印象。

質量と大きさを実際に数値で比べてみよう。
質量は、100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】は、三脚座別で1,395g。 比べると、445g重いということになる。100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】の大きさは、 93.9 x 205なので、径が25.9mm大きく、123mm長い。
まとめると、FE 100-400mm F4.5 GM OSSは、100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】に比べて445g重く、径が25.9mm大きく、123mm長い。
大きさはかなりの違いを感じるが、重さについては、実際に手に持ってみると、見た目の差ほど感じないのが不思議。450g重くなったとは思えないくらい手や体へのフィット感が高くバランスがいいと感じる。

では、実際に撮影したらどんな違いがあるのか、見てみよう。
雨の日、滴輝く庭のグレビレアの木の葉を撮影した。

まずは、FE 100-400mm F4.5 GM OSSから。
望遠側400mmで絞りは解放F4.5で撮影、次にAPSCサイズにクロップして撮影。

SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/160秒 絞りF4.5 ISO200
SONY α7 V / FE 100-400mm F4.5 GM OSS
SS 1/160秒 絞りF4.5 ISO200
*APS-Cクロップ撮影

次に、100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】。
望遠側400mmで絞りは解放F5.6で撮影、次にAPS-Cサイズにクロップして撮影。

SONY α7 V / 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】
SS 1/160秒 絞りF5.6 ISO200
SONY α7 V / 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】
SS 1/160秒 絞りF5.6 ISO200
*APS-Cクロップ撮影

この撮影をしていて、わああああと声が上がった。

開放値F4.5とF5.6の違いは数値でみると、あまり変わらないような気もするが、実際に撮影してみると、明らかに背景ボケの大きさに差があるのが分かる。FE 100-400mm F4.5 GM OSSの開放絞り値F4.5通しで撮影出来ること、写る作品の完成度の高さや美しさの違いが出ることをここでやっと強く実感した。
正直、お花や鳥を撮影しているとき、それほど大きな違いがあるのかなあ、と少し疑問を持ちながら撮影していたので、こうやって比べてみて分かることがあることを実感する。

例えば、100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】を持っている場合、「さらに」を求めて撮りたいとしたら、このレンズは強い味方になるのだと思う。

また、絞り値の2/3段の差は、ISO感度設定にも大きく関わってくる。ISOが低い場合はあまり変わらないが、例えば、被写体が暗い森の中にいる野鳥だった場合にISO感度を高くしなければ撮影出来ないことが多い。ISO3200とISO5000では、撮れる作品の粒子の粗さが大きく変わり、作品の美しさが変わるだろう。

ただ、私が普段愛用している撮影用リュックに入れた場合、フードを入れた大きさと長さがかなりかさばるのは事実。通常は、上段下段に別れたリュックの下段に望遠レンズ1本、標準ズームレンズ1本、単焦点レンズ1本とカメラ一台、上段に撮影グッズを入れて持ち運んでいる。同じリュックでも、このレンズを入れる場合は上段下段を分けていたものを外し、一基室にしてこのレンズを入れる。その際に、標準ズームレンズ1本とカメラグッズを入れることを諦める、そんな現実がある。特に、今まで大きな望遠レンズを持っていなかった人がこのレンズを選ぶということは、さらに大きなカメラバッグが必要になり、このレンズを持って撮影に行く場合は、このレンズで撮影することをメインにするというような選択が必要になってくるのだと思う。

ちなみに、100-400mm F4.5-5.6 GM OSS【A】については、以前、記事を綴っているので、そちらも併せて見ていただけたら嬉しい。

その他、望遠レンズについても記事を書いているので、気になるレンズについて参考にしてほしい。この記事たちを全て読んで、実際に購入する望遠レンズを決めたという方の声も多いのは嬉しい。

おわりに

「さらに」を狙うレンズ、FE 100-400mm F4.5 GM OSS。
あなたが「さらに」を求めるのか、どうか、それを決める参考にしていただけたら嬉しい。

そろそろ夏鳥が活動を始める季節。
お花も雨の滴をまとってさらに美しく輝く季節。

この記事が、あなたの輝く未来を描くレンズ選びの一つとなったら嬉しい。

 

■写真家:山本まりこ
写真家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発しそのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。

 

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