OM SYSTEM OM-1 Mark IIとOM-3を持って観光と撮影を楽しもう 栗林公園 撮影会レポート

木村琢磨
OM SYSTEM OM-1 Mark IIとOM-3を持って観光と撮影を楽しもう 栗林公園 撮影会レポート

はじめに

2026年6月20日(土)、香川県高松市にある栗林公園とカメラのキタムラ高松南店を会場に、「OM-1 Mark IIとOM-3を持って観光と撮影を楽しもう」という撮影会を開催しました。

6月といえば梅雨の季節。
撮影会を開催するうえで、天気予報とにらめっこする日が続く時期でもあります。
晴れてくれればもちろんうれしいのですが、梅雨には梅雨ならではの景色があります。
雨に濡れた緑、しっとりとした石畳、少し湿度を含んだ空気。晴天の日には出会えない落ち着いた表情を撮影できるのもこの季節の魅力です。

当日の天候は曇りのち雨。朝から少し心配な空模様でしたが、撮影中はなんとか小雨で済みました。結果的には雨に濡れた緑や落ち着いた庭園の空気感など、梅雨の時期らしい栗林公園の表情を楽しめる一日になりました。

今回の撮影会では、OM SYSTEMのカメラとレンズを使いながら、観光地を歩き、被写体を見つけ、撮影し、最後にはプリントして作品として鑑賞するところまで体験していただきました。

店舗でカメラと撮影のポイントを確認

はじめに、今回使用するOM-1 Mark IIとOM-3の特徴や、観光地で撮影を楽しむための考え方についてお話ししました。
観光地での撮影というと、どうしても「きれいな場所をきれいに撮る」ことに意識が向きがちです。
もちろん、それも大切なことです。しかし、実際に撮影を楽しむうえでは、自分がその場所のどこに惹かれたのか、どんな空気を感じたのかを写真に残すことがとても大切です。

今回の舞台である栗林公園は、松、池、橋、茶屋、石畳、季節の植物など、さまざまな被写体が点在しています。
広く写せば庭園全体の美しさが伝わりますし、望遠側で切り取れば、松の枝ぶりや水面の反射、雨に濡れた葉の質感など、細かな部分にも目を向けることができます。

OM-1 Mark IIは、しっかり構えて撮影に集中したい場面で頼もしいカメラです。ファインダーをのぞきながら構図を作り込み、タイミングを待って撮影するようなシーンに向いています。
一方でOM-3は、軽快に歩きながら気になったものを見つけて撮る楽しさがあります。
観光しながら撮影する今回のようなスタイルでは、持ち歩きやすさや操作のしやすさも大きな魅力です。

参加者の皆さんには、私が普段撮影している作品に加え実際に栗林公園で撮影した作品をモニターで見ていただきながら、カメラを手に取って撮影前に基本的な操作や設定を確認していただきました。
普段からOM SYSTEMのカメラを使っている方で、今回初めてOM-1 Mark IIやOM−3を触る方もいらっしゃいましたが皆さん撮影に出かける前から楽しみにされている様子でした。

小雨の栗林公園で撮影スタート

店舗でのレクチャーを終えた後は、栗林公園へ移動して撮影を行いました。
栗林公園は、歩くたびに景色が変化する場所です。少し立ち位置を変えるだけで、松の見え方や池の映り込み、背景との重なり方が大きく変わります。
観光として歩くだけでも楽しい場所ですが、カメラを持って歩くと、普段なら見過ごしてしまうような小さな景色にも自然と目が向きます。

この日は曇り空で、途中から小雨も降る天候だったこともあり晴天のような強い光はありませんでしたが、そのぶん光が柔らかく、緑の階調や濡れた質感を落ち着いた雰囲気で写しやすい状況でした。
雨に濡れた葉、しっとりとした石畳、池の水面に広がる波紋、湿度を感じる空気。そういったものは、晴れの日にはなかなか撮れない被写体です。

参加者の皆さんには、栗林公園らしい定番の景色を押さえつつ、自分が気になったものにもカメラを向けていただきました。
庭園全体を広く写す方もいれば、松の枝ぶりを切り取る方、水面の反射を狙う方、足元の植物に目を向ける方もいました。同じ場所を歩いていても、見ているものや感じているものは人それぞれです。その違いが写真に表れるところが、撮影会の面白いところだと思います。

ライブNDやライブGNDをはじめとするコンピュテーショナルフォトグラフィー機能をはじめ、アートフィルターやカラークリエーターといったOM SYSTEMならではの機能は、普段「使いどころが難しい」「どのようなシーンで使えばよいのかわからない」と相談を受けることも多い機能です。
今回はそうした機能を積極的に使いながら撮影される方も多く、その姿を見ることができただけでも、この撮影会を開催してよかったと感じました。

OM-1 Mark IIとOM-3、それぞれの楽しみ方

■撮影機材:OM SYSTEM OM-3 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II
■撮影環境:f/1.8 1/3200秒 ISO200 WB 4000K 焦点距離17mm(35mm判換算34mm) カラークリエーター使用(COLOR:+1、VIVID:+3) 手持ちハイレゾショット使用
■撮影機材:OM SYSTEM OM-3 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II
■撮影環境:f/1.8 1/400秒 ISO200 WB 4000K 焦点距離17mm(35mm判換算34mm) カラークリエーター使用(COLOR:+6、VIVID:+3)

今回の撮影会では、OM-1 Mark IIとOM-3を中心に、参加者の皆さんにOM SYSTEMの機材を体験していただきました。
OM-1 Mark IIは、被写体とじっくり向き合いたいときに安心感があります。
構図を整え、光やタイミングを待ち、納得したところでシャッターを切る。そうした撮影の流れを作りやすいカメラです。

栗林公園では、池の水面、和船、松の重なり、庭園を歩く人の姿など、少し待つことで写真の印象が変わる場面がたくさんあります。OM-1 Mark IIを使うことで、そうした瞬間を落ち着いて狙っていただけたのではないかと思います。

また、今回の貸出機材として人気が高かった「M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO」も、OM-1 Mark IIのしっかりとしたグリップのおかげで、参加者の皆さんが快適に使われていたのが印象的でした。
望遠ズームレンズはサイズや重さが気になる場面もありますが、グリップがしっかりとしたOM-1 Mark IIとの組み合わせでは構えやすく、栗林公園の細かな景色を切り取る撮影にも活躍していました。

OM-3は歩きながら撮る楽しさとの相性がとても良く、今回の撮影会でも大活躍でした。
その気軽さゆえに、気になる被写体を見つけたらイメージの鮮度が高いうちにすぐ構えて撮影することができます。

私はこの日は気軽さを優先してOM-3をメインに撮影を行いました。
OM-3を選ばれた皆さん、クリエイティブダイヤルを使って色や仕上がりのイメージを変えながら自分の頭の中にあるイメージに近い写真を追求されていました。
観光と撮影を一緒に楽しむスタイルにとても相性の良いカメラだということを、皆さんの撮影されている姿を見ながら私自身も改めて感じました。
自前のOM-5を持参された方も多く、気がつけばOM-1、OM-3、OM-5と、OMシリーズが大集結する撮影会になっていました。

特に雨の日の庭園では、色を少し落ち着かせるだけでしっとりとした印象になりますし、逆に緑を印象的に見せることで、湿度を感じる鮮やかな写真にもなります。
同じ場所、同じ時間に撮影していても、カメラの使い方や仕上がりの方向性によって、写真の表情は大きく変わります。
参加者の皆さんにも、機材の違いや設定の違いを楽しみながら撮影していただけたと思います。

撮影後は店舗でベストショット選び

栗林公園での撮影を終えた後は、再び店舗へ戻りました。
店舗に戻ってからは、参加者の皆さんにこの日のベストショットを選んでいただきました。

撮影中は夢中でシャッターを切っていることもあり、その場ではこれがベストだと感じていた写真でも後から見返してみると
「やっぱり別のこの一枚が気になる」
「見返してみると思っていたよりもよく撮れている」
「少し迷うけれど、今日の気分だとこれかな」
といった発見があります。

たくさん撮った写真の中から一枚を選ぶ作業は、単に良い写真を探すだけではありません。
その日の自分が何に惹かれたのか、どんな景色を残したかったのかを振り返る時間でもあります。
皆さん、かなり悩みながらもそれぞれの視点が感じられる一枚を選ばれていました。

プリントして作品を手に取る

作品を選んだ後は、その写真を実際にプリントしました。
普段はスマートフォンやパソコンの画面で写真を見ることが多いと思いますが、写真はプリントすると印象が大きく変わります。
紙にすることで、色の見え方、明るさ、余白、構図のバランス、写真全体の存在感がよりはっきりと感じられます。
画面では気づかなかった部分が見えてくることもありますし、逆にプリントして初めて「ここが良い」と感じることもあります。

また、今回のように複数人で同じ場所を撮影する撮影会では、他の方がその場所をどのように捉えどのような写真にされたのかを観察し共有することが大切です。
プリント鑑賞では、自分の頭の中だけで完結するのではなく、他の方の視点や思考を少し覗かせてもらうことができます。

参加者の皆さんには、プリントした作品を実際に手に取っていただきました。
近くでじっくり見たり、少し離れて眺めたり、向きを変えて見てみたりいろいろなアプローチで作品を鑑賞していただきました。

写真は撮って終わりではなく、どう見るか、どう見せるかによっても印象が変わります。
今回のようにプリントして手に取ることで、自分の写真をより客観的に見るきっかけになったのではないかと思います。

撮影された作品を講評

今回みなさんが撮影し、ベスト作品に選ばれた作品をご覧いただきましょう。
どの作品も力作ぞろいで、それぞれの視点から栗林公園の魅力が見事に切り取られていました。
私自身も多くの気づきや学びをいただき、大変勉強になりました。

N.Tさんの作品

■撮影機材:OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
■撮影環境:f/4.0 1/60秒 ISO320 WB 4000K 焦点距離12mm(35mm判換算24mm) カラークリエーター使用(COLOR:+25、VIVID:+3)

【講評】水面のリフレクションが美しく印象的な一枚です。撮影位置の選び方もちょうどよく、カラークリエーターによる大胆な色彩表現が非常に効果的に効いています。WBとの組み合わせも見事で、作品全体の雰囲気づくりに大きく貢献しています。右手前の前ボケも奥行き感が生まれていて良いですね。

T.Tさんの作品

■撮影機材:OM SYSTEM OM-3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO
■撮影環境:f/4.0 1/125秒 ISO200 WB Auto 焦点距離90mm(35mm判換算180mm) モノクロプロファイル使用(Level:+2) ライブGND ND02 Soft使用

【講評】モノクロプロファイルによってハスのアウトラインが際立ち、色彩ではなくフォルムそのものの面白さが存分に引き出されています。ライブGNDをさりげなく活用することで明暗差を巧みに演出し、左上から右下へと自然に視線が導かれる構成も見事です。

S.Fさんの作品

■撮影機材:OM SYSTEM OM-3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.8 II
■撮影環境:f/10.0 1/250秒 ISO10000 WB 6000K 焦点距離25mm(35mm判換算50mm) アートフィルター ヴィンテージIII使用

【講評】まず目を奪われたのは構図です。奥へ奥へと自然に視線を導く小道の配置が秀逸で、アートフィルターのヴィンテージを用いることで、どこか非現実的な世界へ誘われるような雰囲気が見事に表現されています。右側に配置された3本の木も画面全体のバランスを巧みに整え、構図の完成度をさらに高めています。

F.Kさんの作品

■撮影機材:OM SYSTEM OM-5 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
■撮影環境:f/5.6 1/60秒 ISO2000 WB 6000K 焦点距離17mm(35mm判換算34mm) アートフィルター ポップアートI使用

【講評】栗林公園の定番の被写体である舟と鯉を巧みに組み合わせた一枚です。広角レンズによる程よいパースが自然な遠近感を生み出し、舟を正面からまっすぐ捉えた構図も安定感があり、作品の世界にすっと引き込まれます。反射した水面に鯉を、反射のない川面に舟を配置した対比も印象的で、画面に心地よいリズムを与えています。

O.Fさんの作品

■撮影機材:OM SYSTEM OM-3 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
■撮影環境:f/14.0 1/40秒 ISO640 WB Auto 焦点距離45mm(35mm判換算90mm)

【講評】雨の日だからこそ撮影できる、栗林公園ならではの魅力を捉えた一枚です。大胆に被写体へ寄ることで水滴が鮮明に描写され、一目見ただけで「雨の日」の空気感がしっかりと伝わってきます。水滴に映り込む反射も程よく、まるで目の前に水滴が浮かんでいるかのようなリアリティがあります。さらに、赤い軸が画面のアクセントとして効果的に機能し、作品全体を引き締めています。

M.Tさんの作品

■撮影機材:OM SYSTEM OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II
■撮影環境:f/22.0 1.0秒 ISO500 WB Auto 焦点距離25mm(35mm判換算50mm) アートフィルター ポップアートII使用 ライブND ND32使用

【講評】通常であれば「止めて写す」ことの多い鯉を、ライブNDを活用して大胆にブラした発想が印象的です。このブレが他の作品にはない独特のリズムを生み出しており、グループ展で展示された際にも、ひときわ目を引くアクセントになると思います。さらに、ポップアートによって鯉の彩度を高めたことで存在感が一層際立ち、作品全体のインパクトを高めています。

総評

みなさんの作品をご覧いただければわかるように、それぞれが異なる視点で同じ栗林公園を切り取ってくださいました。
そして、ただ撮影するだけではなく、そこにもう一工夫加えられた作品が多かったのも印象的です。「たまたま撮れた」のではなく「意図を持って撮影した」作品ばかりで、そのイメージを具現化するためにOM SYSTEMのカメラがしっかりとサポートしてくれました。

グループ展を想定して作品を並べる

今回は、参加者の皆さんが撮影した作品と、私の写真も合わせてカメラのキタムラ高松南店内のギャラリースペースでグループ展を開催することが決まっていました。
そのため、プリントした作品を実際に並べて、展示を想定した見え方も確認しました。

プリントのメリットはたくさんあります。
実際に手に取って鑑賞できるカタチにすることで構図のバランスを確認しやすくなったり、展示をすることを想定して壁を背景にして確認してみたり。撮影はデジタルですがプリントになるとアナログ媒体になるため扱い方も変わってきます。

写真展の場合、一点一点の作品の良さはもちろん大切です。
しかし、複数の作品が集まることで、一つの空間で一つの作品になっていきます。

どの順番で並べるのか。
隣に来る作品との相性はどうか。
全体の色の流れはどうか。
明るい写真と暗い写真のバランスはどうか。
全体としてどのような印象を伝えたいのか。
一枚の写真として見るときと、ギャラリーに複数人の方達と展示作品として並べて見るときでは考え方が大きく変わります。

参加者の皆さんにも、実際にプリントを並べながら、作品同士の関係性や展示としての見え方を体験していただきました。
「この写真の隣にはこちらの作品が合いそう」
「色の雰囲気をそろえるとまとまりが出る」
「少し違う雰囲気の写真を入れると流れが変わる」
そんなことを考えながら並べていくと、写真を撮る楽しさとはまた違った面白さが見えてきます。

「撮影する」
「選ぶ」
「プリントする」
「並べる」
「見せる」

今回の撮影会では、写真の楽しみ方を一連の流れとして体験していただけたのではないかと思います。実は、「撮影」の段階では写真全体の楽しみ方の「半分」ほどしか堪能できていないんですね。

小雨だからこそ撮れた栗林公園

撮影会を開催する側としては、天候はいつも気になるところです。
特に屋外撮影の場合、雨は少し心配になります。
ただ、今回の栗林公園では、小雨だったからこそ撮れた写真がたくさんあり、みなさんの作品を拝見していると結果的に曇りのち雨の天候で正解だったと思いました。
晴れの日には晴れの日の良さがありますが、曇りや雨の日には光が柔らかく、被写体の色や質感をいつもとは違った視点で向き合うことができます。

写真のベストは決して天気が良い日だけのものではありません。
むしろ、天候が少し変わることで、その日だけの表情に出会えることがあります。
私自身、曇りや雨の日の撮影が好きです。(私が雨男だった…??)
晴れの日とは違う光や色、湿度を含んだ空気感の魅力が、今回の撮影会を通して少しでも伝わっていたなら嬉しく思います。

グループ展も開催

撮影会の翌日からカメラのキタムラ高松南店内ギャラリースペースにて、参加者の皆さんの作品と私の作品を合わせたグループ展を開催しました。
同じ日に、同じ栗林公園を歩いて撮影しても視点や感じ方によって写真は大きく変わります。
参加者の皆さんがそれぞれどのような景色に惹かれ、どのように栗林公園を切り取ったのかが伝わる展示になりました。

今回の展示では、皆さんの作品をA2サイズの大判プリントにして展示しました。A2サイズならではの大きさは、写真により一層のリアリティを生み出してくれます。
また、マイクロフォーサーズでもA2サイズのプリント作品として十分に楽しめることを、来場者の方々はもちろん、作品を撮影されたご本人にも実感していただけたのではないかと思います。

一点一点の写真として見る楽しさはもちろん、作品が並ぶことで生まれる流れや空気感もあり、撮影会当日の時間がそのまま展示空間につながっていくような感覚がありました。

会期中ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
撮影会で撮った写真が、プリントされ、展示され、誰かに見てもらえる。
そこまで含めて、写真の楽しさを感じていただける機会になっていればうれしく思います。

撮影会を終えて

今回の撮影会では、OM-1 Mark IIとOM-3を使いながら、栗林公園を観光し、撮影し、作品を選び、プリントし、さらに展示までを想定して作品を並べるところまで体験していただきました。
カメラを持って観光地を歩くと、ただ眺めているだけでは気づかなかった景色に出会えます。
そうした小さな発見が、写真を撮る楽しさにつながっていきます。

そして、撮った写真をプリントして手に取ることで、写真はより作品としての存在感を持ちます。
さらに展示を意識して並べてみると、一枚一枚の写真だけでなく、作品同士の関係性や空間全体の見え方にも意識が向くようになります。

■撮影機材:OM SYSTEM OM-3 + M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II
■撮影環境:f/4.0 1/40秒 ISO200 WB 3000K 焦点距離25mm(35mm判換算50mm) カラークリエーター使用(COLOR:+4、VIVID:+3) 手持ちハイレゾショット使用

写真を撮ること。
写真を選ぶこと。
写真をプリントすること。
写真を見せること。

そのすべてが写真の楽しさだと思います。
小雨の栗林公園で撮影した作品が、プリントされ、皆さんの手に渡り、さらにグループ展として並んでいく。その流れを参加者の皆さんと一緒に体験できたことは、私にとってもとても印象深い時間になりました。
ご参加いただいた皆さん、カメラのキタムラ高松南店のスタッフの皆さん、そして機材協力いただいたOM SYSTEMの皆さん、ありがとうございました。

 

■写真家:木村琢磨
1984年生まれ。岡山県在住のフリーランスフォト&ビデオグラファー。広告写真スタジオに12年勤務したのち独立。主に風景・料理・建築・ポートレートなどの広告写真の撮影や日本各地を車で巡って撮影。ライフワーク・作家活動として地元岡山県の風景を撮影し続けている。12mのロング一脚(Bi Rod)やドローンを使った空撮も手がけ、カメラメーカー主催のイベントやセミナーで講師を務める。

 

■カメラのキタムラ 高松・高松南店
・住所:香川県高松市上天神町188-1
・営業時間:月〜日 10:00〜20:00 ※12月31日は18時まで 1月1日、2日はお休み
・電話番号:087-867-3322
・HP:https://store.kitamura.jp/kitamura/detail/4125/

 

 

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