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ママカメラマン山ちゃんの写真教室 コラム・ギャラリー

家族旅行を撮るVol.333 2017年08月04日更新

夏休みもお盆の時期には家族旅行に行くおうちも多いと思います。以前何かのテレビ番組で「なんで年賀状の写真に使われるのは家族旅行の写真が多いのか」という話が出ていたことがありました。言われてみれば家族旅行の写真を年賀状に使っていることよくあるな、と思いました。子供が大きくなって気が付いたのですが子供たちが小さいうちは家族で休日を過ごすことが多いのですが、子供たちが大きくなると子供たち自身が忙しくなってしまい、家族全員でいっしょに写真を撮る機会自体が少なくなっていくものです。そうなると家族全員で撮った写真ないかな、と探したとき家族旅行で撮った写真くらいしかない、ということになるのではないでしょうか。今回は家族旅行で写真を撮ってみましょう。

正面にこだわるより背景を考えて

うちでも子供たちが小学校のうちは週末も夏休みも家族で出かけることが多かったのですが子供たちが中学生になると部活やお友達とのお出かけが多くなり、家族そろって出かけるのは夏休みに一度のキャンプか家族旅行くらいになっていきました。毎年一冊家族のフォトブックを作っているので家族旅行の時はフォトブック用の写真をたくさん撮ります。作例1は家族旅行に行ったとき湖畔でお弁当のおにぎりを食べているところを撮った写真です。ベンチに並んで座っているのでとりあえずベンチの正面から撮りましたが、これだと背景が草むらになってしまい湖が写りません。どんなところで食べているのか様子がわかる写真にしたかったので少し左に移動して後ろに湖の水面が写るようにしてみたのが作例2です。

作例1 正面だけど背景がイマイチ

作例1 正面だけど背景がイマイチ

作例2 湖が入るように斜めから撮る

作例2 湖が入るように斜めから撮る

大きくする写真は人物小さめに写しても大丈夫

子供たちを並べて撮る写真は単調になりがちです。どの写真を見ても上半身アップで正面を向いている写真ばかりになってしまうよりいろいろバリエーションがあると後で楽しめます。フォトブックの表紙か見開きで使おうかなと思っている写真は周りの風景を大きく写し、人物を小さめにフレーミングしても大丈夫です。作例1、2を撮った場所は緑がきれいな場所だったので大きくする用の写真も撮っておくことにしました。大きくする写真なら人物の写りが小さめでもプリントしたときに違和感がありません。作例3は後で表示か見開きで使おうと思い、風景を広めに入れて人物は小さめに撮りました。実際に表紙にレイアウトしてみたのが作例4です。表示に一枚の写真を使うとけっこう大きなプリントになるので人物が小さめでもおかしくありません。

作例3 表紙用

作例3 表紙用

作例4 表紙レイアウト

作例4 表紙レイアウト

こちらから手を振ってリアクションをかえしてもらう

作例5は湖のボートに乗っているところを撮りました。ただボートを漕いでいるだけでは絵柄が寂しいと思ったので、まずはこちらから手を振って子供たちが手を振り返したところを撮りました。コンデジなら片手でも簡単に撮れるので自分で撮りながら手を振るのもOKだと思います。だた、私はこの時一眼レフで撮っていたのでカメラを持ったままだと手を振りながら撮るのは難しい状況でした。そこで隣にいたパパに「ちょっと子供たちに手を振ってもらえる。」と頼んでパパに手を振ってもらいました。遠くにいるので声は届きませんが、なにか楽し気な動作がほしい時はこんな方法もあります。

作例5 こちらから手を振ってリアクションを待つ

作例5 こちらから手を振ってリアクションを待つ

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