デジカメプリント・フォトブック・カメラのことはおまかせ!
デジカメプリント・フォトブック・カメラのことはおまかせ!
現在発売中、および近日中に登場予定の新製品をピックアップして、いち早く読者の皆様にご紹介いたします。お買い物の予定をじっくりと、ご検討ください。
※製品の価格、ご予約、入荷状況などについては、ネットショップにアクセスしていただくか、お近くのキタムラ店頭にてお確かめください。
※掲載されている情報（製品の価格／仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など）は、ページ公開日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
松下電気は 3.8型液晶を搭載しながら、手のひらサイズの小形軽量化を図り、もっとスピーディーに、アクティブに……をコンセプトにしてアウトドア向けを意識したたデジタル式ビデオカメラ［スポーツメイト デジカムNV－D55］を5月10日から発売します。 ビデオカメラとしては最大級の 3.8型液晶モニターを搭載。片手でハンドリングできる体裁を持ち、スポーツやアウトドアでの撮影に最適です。液晶モニターとは別にカラビュアーファインダーが装填されており、90度可動しても撮影できる便利な機能がついています。またDV端子付きのデジタルカメラ同士をケーブルで結んで高画質のまま動画をダビングできるほか、パソコンに接続して画像の取り込みも可能にしています。静止画像の場合、別売のパソコンセイシガキット［DVスタジオ］を使えば簡単にポストカードやデジタルアルバム作りが楽しめます。
1）幅78×高さ95×奥行132mm の手のひらサイズ
2）液晶モニターはハイアングルからローアングルまでフリーに動く
3）標準バッテリーで約 100分の連続撮影が可能
4）1.5 倍の長時間撮影ができるLPモード付き
5）F1.4の明るいレンズ搭載
6）10倍のズーミング
［メーカー希望小売価格］ 230,000円
パソコンユーザーの間では高画質プリントのニーズ高まっていますが、それに応えて富士フイルムが写真並の品質が得られるインクジェット用のペーパー3種類をこのほど発売しました。
写真画像の出力向け「インクジェットペーパー フォト光沢紙」、フィルムの出力向け「インクジェットペーパー フォトフィルム」、写真とイラスト入りの画像出力向け「インクジェットペーパー 光沢紙」の3種類で、いずれも現在市販されて入るインクジェットプリンターでも高品質な画像が得られます。
［メーカー希望小売価格］フォト光沢紙＝A4サイズ 2,000円、フォトフィルム＝A4サイズ 2,400円、光沢紙＝A4サイズ 1,000円（いずれも20枚入り）
インスタント写真は女子の中高生の友達作りやパーティで人の集まった時のコミニケーションツールとして活用されていますが、ポラロイドではもっと気軽に楽しんでもらえることを目的に、もっとも簡単で、もっとも安価なインスタントカメラ［ポラロイド637］をこのほど発売しました。
このインスタントカメラは現代的で丸みをおびた、撮る楽しさを増幅させるイメージでデザインされています。また、持ち運びに便利なようにハンドストラップを装備し、長さを自由に調節できることで撮影時にも自分の手になじみ易いように工夫がなされています。操作はレンズカバーにもなっているフラッシュ部分を引上げると撮影レンズが出て、その後はシャッターボタンを押すだけです。
撮影距離は標準で1.2m～無限、ピント合わせが不要の固定焦点です。内蔵している近接撮影用レンズをスライドさせて、撮影レンズにかぶせれば60cm～1.2mの接写も可能になります。
この637の発売を記念して今、購入するとインスタント写真を飾るのに最適な「フォトスタンド」が同梱されています。
［メーカー希望小売価格］ 16,800円
1年前に発売されたAPS（アドバンスト・フォト・システム）は、フィルムがカートリッジ式、磁気にも対応していることで、35mmタイプとは異なった楽しみ方ができますが、コニカは小型に目を向け［コニカスーパービッグミニBM－S100］を開発し、好評を博してきました。このシリーズにブルーとグリーンの基調色をしたカラフルなシリーズが登場しました。TPOに合わせたカラフルなカメラを持つのもおしゃれでしょう。
［メーカー希望小売価格］ 31,000円
レンズ付きフィルム［撮りきっりコニカMiNi］はその名の通り小型で軽量、仕上がり写真もきれいなことで、人気を博しています。それをさらに小型にした［超MiNiフラッシュ］と超々小型のフラッシュなしの［超MiNi］をそれぞれ24枚撮りで発売されましたが、これに続き［超MiNiフラッシュ12枚撮り］を近々発売します。12枚撮りですからちょっとした撮影にはうってつけです。
この超MiNiフラッシュ12枚撮りは、フラッシュ到達距離が4m、音の静かな巻き上げ、フラッシュのON／OFF操作が容易なスライドスイッチの採用などが特長です。
中世を舞台に、騎士とドラゴンが力を合わせて暴君に立ち向かう姿を描くファンタジックなSFXアドベンチャー。「ジュラシックパーク」のILMが持ち前のCGテクニックをフルに生かし、伝説の獣、ドラゴンをみごとに蘇らせている。10世紀のイングランド。農民の反乱によって暴君だった王は殺され、アイノン王子（シューリス）も重傷を負う。騎士、ボーエン（クエイド）は王妃とともにドラゴンの洞窟を訪れ、ドラゴンの心臓の半分を譲り受けて王子の命を救う。だが王子は、前王の父よりも恐ろしい暴君となってしまった。それをドラゴンのせいと考えその退治に向かうボーエン。しかし人間以上の知性と優しさをもつドラゴン＝ドレイコと打ち解けた彼は、ドレイコと力をあわせてアイノン王子に立ち向かうことにする。
監督を務めたのは「デイライト」のロブ・コーエン。主演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイド。人間味のあるおちゃめなドラゴン、ドレイコの声をショーン・コネリーが吹き替え、ドラゴン・デザインをフィル・ティペットが担当した。彼は、伝説上のドラゴンを映像化するために苦心した。恐竜とドラゴンに類似点を感じた彼は、中国や日本に伝わるドラゴン伝説をくまなく調査し、東洋の龍と恐竜、二つの体型を取り入れた。そして新しいドラゴンの誕生となった。
心に触れる曲に出会ったとき、人はそこにみずからを投影させることで、その歌から元気をもらったり、ホッとしたり、優しい気持ちを取り戻したりする。確かに歌には治癒作用があるように思う。それも聴くたびに何度も効果があるから不思議。もしかして人によって、落ち込んだ時はこの曲、元気がほしい時はこの曲を、と自分なりに選曲してる人もいたりして・・ね。ZARDのコンピレーション・アルバム、この一枚にはデビュー曲の「Good－bye MyLoneliness」をはじめ、「揺れる想い」、最新曲「君に逢いたくなったら・・」といったヒット曲のほかに、アルバムからの作品などボーカルの坂井泉水が“夏”をキーワードにセレクトした13曲を収録。
これまで女性の内面心理や心象風景を丁寧に表現してきたZARDだが、あるひとつのテーマを通して聞き直してみると、改めて気持ちに触れる曲が多いなと思う。たとえば、さよならしたことを今では少しだけ悔やんでいる女性が、2人でよく行った海岸沿いの店の前を通るたびに少し胸が痛い、と歌う「君がいない」など、たとえ店や情景が違うとしても、主人公の気持ちにふと自分自身をダブらせてしまう人も多いんじゃないかと思う。夏の足音が少しずつ聞こえはじめている今、想い出を辿りながら、もう一度ZARDの歌から勇気や優しさをもらってみては・・・？
あなたの大切なお写真の現像・保存・プリントは写真専門店カメラのキタムラにおまかせください。
