料理は視覚も大事

「プロが教える簡単フォトレッスン」は、チョットした知識や小道具で主を引き立たせるコツを比較画像で優しく解説してくれ、普段、何気なく撮っている写真がぐんとアートになる撮り方を助言してくれる。

内容は、「風景を撮るコツ」「近づいて撮るコツ」「料理を撮るコツ」「人物を撮るコツ」の４コツである（小生、ラーメンは豚コツより味噌が好きだ）詳細については下記アドレスに接続下さい。

http://weekly.yahoo.co.jp/31/lesson/03.html

（記事より画像転載）

両者を比較すると、食欲をそそるのはどちらか一目瞭然であり、一枚の紙を利用すれば料理が美味しく撮れる方法を具体的に説明している。（嬉しいね！）之は使える。

開店日に有楽町のITOCiAに男二人と出掛け、「東京カレー屋名店会」にてAset（インド風ポークカリー：トプカ＆名店会オリジナルチキンカレー：エチオピア）を食す。

何でカレーかと問われても意味は無い。
無難に、先ずはビールとの失礼な選択と同じか！

５店舗の競演で、２種類を組み合わせた味が楽しめ、一度で二度美味しいである。
（グリコの宣伝の様だね！）

限定ではあるが、欲張りな一度に５種類味わえるメニューもある。（ご飯が足らないと思う）
撮影した画像は「料理を撮るコツ」から見れば食欲が沸くような撮り方では無いよね！

ただの記録で、アクセサリーのメモ帳というところでしょうか？

次回からは、「料理を撮るコツ」を参考にして視覚に訴える撮影をしたいと思う。

店によっては、撮影を嫌うところがあるから注意しよう。

日本橋店中古売場　田口由明