[Vol.306]メモリーカードの話│種清豊のフォトコラム|カメラのキタムラ
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2017.01.27【Vol.306】

メモリーカードの話

メモリーカード

動画や静止画を記録するのに欠かせない記録メディア。一般的に一眼レフやミラーレスカメラ、民生用のムービーカメラではSDカードやCFカードが多く使用され、その他メモリースティック、xDピクチャーカードなどを使用するカメラもあります。最新のSDカードでは記録容量512GB最大読み取り速度95MB/s*(SanDisk Extreme PRO : 2017年現在)にもなり、高速連写や動画の長時間記録はもちろんPCへの高速転送が可能です。

技術の進歩は日進月歩で、つい1〜2年前に購入したメモリーカードがすでに古くなるなんてことはよくあります。一世代前のメモリーカードが突然使用できなくなることはありませんが、手持ちのカードの容量、転送速度が最新のカメラに対して少々役不足かなと感じた時(約3000万画素超のカメラに対して8GB 15MB/s*のメモリーカードしか持ちあわせていない)など、カメラを買い換えるタイミングと同時に最新のものへ買い替えておくといいでしょう。加えてPCへの取り込みに使うメモリーカードリーダーもUSB3.0やUSB3.1規格のものが多くなってきていています。メモリーカードリーダー内蔵PCの場合、カードリーダーの規格が古くなっている場合もあるので、転送時の速度及び安定性を求めるためにも外付けカードリーダーを一つ用意しておくと安心です。

余談ですが、個人的にはカメラの機種ごとに使用するメモリーカードを決めて使い分けを行っています。カメラメーカーごとに生成される名前の異なるフォルダー及び撮影データが同一カードに複数またがることがなく、データ整理をシンプルに行えます。またカードの認識ができなくなる、データの読み書きが遅くなったりアクセスが不可になったりというような、突発的に起こりうるトラブルの発生リスクを極力防ぐためにも、カードの使い回しは避けるようにしています。


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