[募集終了]ビクセン 第2回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2021のお知らせ

ShaSha編集部

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第2回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2021のお知らせ

 ビクセンでは第2回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2021を開催しています。宙(そら)は、もっとも身近にある、スケールの大きな被写体です。満天に星の広がる高原や海辺から、歴史的な建造物とともに、都会の景色の中で、あるいはご自宅からも、星空を撮影することができます。みなさんの「宙を見上げる時の想い」を、ぜひ作品にしてご応募ください。お一人何点でもご応募可能です。

応募期間、テーマ

・2021年8月1日(日)-11月30日(火)
・募集テーマ:星にまつわる8つのテーマ(国内・海外問わず)

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(1)自然風景、(2)山、(3)海、(4)建造物、(5)水鏡、(6)天体写真(星雲星団、惑星など)、(7)月、(8)自由

各賞

■グランプリ(1作品)
ビクセンオンライン商品券5万円分 + 「星空雲台 ポラリエU」
■特選(2作品)
ビクセンオンライン商品券3万円分 + スタイリッシュな星空雲台。星景写真撮影のお伴に「星空雲台 ポラリエ」
■準特選(4作品)
ビクセンオンライン商品券1万円分 + 星空観察におすすめの大口径42mmモデル「双眼鏡 アスコット ZR8×42WP(W)」
■入選(10作品)
ビクセンオンライン商品券5千円分 + こだわりのコーティングでクリアで高コントラストな視界「双眼鏡 アリーナM6×21」

▼星空撮影に役立つ「星空雲台 ポラリエU」についてはこちらの記事でご紹介しています。
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審査員

大西 浩次氏
博士(理学)。日本星景写真協会理事、国際天文学連合(IAU)会員、日本天文学会、日本天文教育普及研究会ほか。第4回淵行男賞入賞。研究分野は重力レンズと系外惑星探査。地球と宇宙と人のつながりをテーマに星景写真を撮影。毎日小学生新聞「ガリレオ博士の天体観測図鑑」隔週土曜連載中。

北山 輝泰氏
プロカメラマン。日本大学芸術学部写真学科卒業。天体望遠鏡メーカーで営業として勤務後、星景写真家として独立。天文雑誌のライターをしながら、全国で写真講師の仕事を行う。星景写真を始めとした夜の被写体の撮影について、座学・実習を通し学べる「ナイトフォトツアーズ」を運営中。

応募方法

・お一人様何点でも何回でもご応募いただけます
・応募後の辞退はできません

■プリント
・応募サイズは、2Lサイズ・6切・ワイド6切・A4・4切・ワイド4切
・応募用紙に必要事項を記入してお送りください
・応募用紙はコピーでも構いません

■Web
・ウェブページの応募フォームに必要事項をご入力の上お送りください
・応募作品画像の容量は1枚10MB未満に調整の上、JPEG形式でお送りください
・何回でもご応募いただけます

フォトコンテスト及びご応募の詳細についてはビクセン星空フォトコンテスト2021のページをご確認ください。

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