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思い出写真をワンランクアップ 動物園での撮影法

2015.03.03 UP

3月号動物園での撮り方をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします

暖かくなってきて、動物園に出かけることも多くなるはず。
スマホで写真を撮り、思い出を残すという人がほとんどなのではないでしょうか。
そこで、今回は動物園で撮る写真をワンランクアップさせる方法を紹介します。
撮影協力:よこはま動物園ズーラシア

「人工物」を写さないことで野性味UP

動物園では、さまざまな動物を撮影しようとすると、手前の柵や奥に見える動物舎が写り込んでしまうことがありますよね。
動物園の思い出としてはまったく問題ありませんが、どこかもったいない写真になってしまいます。

そこで、柵や動物舎などの人工物がなるべく写り込まないように撮影してみましょう。
撮る位置を変えてもいいですし、ズームを使って動物に寄るのもいいでしょう。
人工物を入れないで撮ると野性的な雰囲気が出ますし、より動物にフォーカスを当てた写真に仕上がります。

被写体となる動物だけでなく、背景も意識しながら撮影してみましょう。

  • 手前の柵が写り込むと現実的で、あまり感動のない写真になってしまいます

  • 手前の柵が写らないようにズームすると、馬がまるで広場にいるように見えますよね

動物と「同じ目線」で臨場感を生み出す

動物園では、さまざまな角度から動物を見られることがあります。
そんなときは、なるべく動物と同じ目線になれるポジションで撮影すると、躍動感のある写真になりますよ。

例えば、シロクマなど陸でも水の中でも過ごす動物では、水中が見えるようになっていたりしますよね。
まさにベストスポットです。
水面越しにシロクマを撮影することで、まるで自分が同じ空間にいるような雰囲気になりますよ。

陸地で生活する動物の場合も、ガラス張りの場所など、近くで撮れる場所から狙うといいでしょう。

  • 上から見下ろせる場所から撮った場合。距離が遠く、客観的な写真になってしまいます
  • 水辺でガラス張りになっている場所から撮った場合。水中から覗いているような、臨場感のある写真に

「望遠レンズ」を使って動物+人物写真を撮ろう

動物との距離が遠いため、ズームを活用することもオススメ。
その際には、カメラのズーム機能とスマホ用望遠レンズを併用すると、寄りながら鮮明な写真が撮影できます。
今回は「SCOOP LENS SYSTEM テレ1.6倍」(AGOR/2,037円(税込))を使いました。

  • コントラスの弱い写真。インパクトはありませんが、どこか懐かしく穏やかな雰囲気です

望遠レンズは動物を撮るだけでなく、人物を入れた撮影にもぴったりなんです。

ズームせずに撮ると、動物と人物の距離が遠く、雑然とした写真になってしまいます。
しかし、望遠レンズを使うことで動物と人物の距離が近づき、記念写真らしく撮影できるんです。
望遠レンズがない場合も、ズーム機能で試してみましょう。実際の距離感は変わらないのに、グッと距離が近づいたようになりますよ。

  • 普通に撮った場合。フォーカスを当てたい部分がわかりにくく、雑然とした写真に
  • 望遠レンズを使った場合。子どもと動物という、写真のなかの主役がわかりやすくなります

撮影を終えて・・・

今回は動物園での撮影方法を紹介しました。
そもそもの注意点ですが、フラッシュ撮影は避けましょう。動物を驚かせてしまいます。

そして、動物の生き生きとした表情や姿を撮影するには、撮りやすい位置に動いてくれることを待つ必要もあります。
撮影に集中しすぎると、待ち遠しく感じます。動物の生態をゆったり観察しながら、いいタイミングに出会えた時に撮る方が楽しめるはずですよ。

いろいろな角度から動物を見て、ベストな撮影スポットを探してみてくださいね。

<監修カメラマン> 片桐圭さん

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