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モノクロ写真でノスタルジックに撮ろう!

2015.02.03 UP

1月号モノクロ写真の撮り方をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします

スマホのカメラにも標準搭載されていることの多い「モノクロ」。
モノクロにするだけでオシャレな雰囲気に仕上がると思いきや、意外と難しいもの。
そこで、ファッション誌のような写真を撮影する方法を教えてもらいました。

モノクロだからこそ出せる「静けさ」が魅力

そもそも、カラーとモノクロではどのような違いがあるのでしょうか?
カラフルな街並みを撮影し、モノクロに変換してみると、同じ街並みでも印象が違って見えませんか?

カラーだと、都会の喧騒や活気、少しごみごみとした印象を受ける写真になります。しかし、モノクロにすることで、時が止まったような静寂感が生まれます。現代の風景なのに、古めかしい雰囲気も感じられますよね。

また、この写真のように、空の明るい部分と道路付近の暗い部分とのコントラストがはっきりしている写真は、モノクロにすると明暗が引き立ち、しゃれた写真に仕上がりやすいのです。

この風景写真のように色味が多いほど、モノクロにしたときも白黒の濃淡が出やすく、はっきりした写真に仕上がります

人物写真を撮るときは「背景」をひと工夫

モノクロ撮影は風景写真だけでなく、人物を入れたポートレートにもオススメです。

風景の前に人物を入れるといった一般的な構図でも、モノクロにするだけでオシャレに見えます。
その際、背景にポイントを置くと、印象的な写真に仕上がりますよ。

右の写真のように、人物の後ろに、模様や形がくっきりと描き出された背景を入れてみましょう。
カラーで撮ると背景がうるさくなってしまいますが、モノクロにすることでスッキリとしながらもインパクトのある写真に仕上がるのです。

  • 背景が単色だと平面的でおもしろくない写真になってしまいますが、柄や形が入ることで立体感が生まれます

空と地面を半々にした場合。ノスタルジックで、路面電車にも似合いそうな雰囲気です

  • 描かれている模様のコントラストが強いほど、モノクロでは引き立って見えます。普通の風景写真でも、アートっぽく見えますよね

「光」を加減することで写真の世界観が変化

さらに一歩踏み込んで、モノクロ撮影で注意したいポイントが「光」。
最初のポイントでも触れましたが、モノクロで撮ると「暗い部分と明るい部分の差=コントラスト」が強調されます。コントラストがはっきりした写真をモノクロにすると、強いインパクトが生まれるというわけ。

逆に考えると、室内など明るさが均一な場所では、平面的でフラットな写真になるということです。
明暗がつくかつかないかで、印象が大きく変化するというわけです。

コントラストが弱い平面的な写真では、ノスタルジックな雰囲気が強調されます。
光を効果的に使ってコントラストを強くした写真は、ドラマチックな世界観を生み出します。
撮りたい雰囲気に合わせて光の加減を調整すると、ワンランクアップした写真が撮影できるでしょう。

  • コントラスの弱い写真。インパクトはありませんが、どこか懐かしく穏やかな雰囲気です
  • コントラストの強い写真。窓から差し込む光などを使い、インパクトを出してみましょう

撮影を終えて・・・

今回はモノクロ写真の撮影方法を紹介しました。

背景や光の加減などのポイントを紹介しましたが、まずは撮影してみましょう。
実際に撮っていくなかで、モノクロにぴったりの被写体のポイントが見えてくるはずです。

また、カメラの設定でも撮り方に変化が出てくるでしょう。
カラーで撮ってモノクロに変換すれば変化を楽しめますし、カメラの設定をモノクロに変えて被写体を探すと新たな発見があるはずですよ。

<監修カメラマン> 片桐圭さん

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