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カッコいい瞬間を収めたい!スポーツ写真のコツ

2015.09.01 UP

9月号スポーツ写真の撮影方法をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします

暑さもだいぶ和らいできましたね。運動が楽しくなる季節です。友人と一緒にスポーツを楽しんだり、お子さんのスポーツ活動や運動会を観戦して、写真を撮る機会も増えるのでは?
でも運動中の人物の撮影ってなかなか難しいですよね。
そこで今回は、カメラ初心者でもカッコよく撮れるスポーツ写真のテクニックを紹介します。

近距離から煽り気味に撮って躍動感UP

スポーツ写真を撮る時は、遠くから撮影すると、どうしても迫力に欠けた写真になりがちです。
そこで、マラソンやフットサル、バスケットボールなど、試合中の選手と近い距離で応援できる競技は、できる限り(選手に迷惑にならない範囲で)近付いてみましょう。距離がなくなるだけで、試合中の躍動感が伝わる写真になります。

体を低めにしてカメラを構え、下方向からやや煽り気味に撮ると、さらに迫力を出せます。マラソンなどは、向かってくる姿と比べて、走り抜けていく姿の方がほどよくブレるため、スピード感のある写真になります。

運動会の徒競走などでも応用できる撮り方ですよ。子どもを撮る時も、腰を落として撮ると、ダイナミックな写真に仕上がるでしょう。

  • マラソンの場合、沿道から撮ると選手の呼吸や熱を感じられる写真を撮れます
  • 低めに構え煽って撮ると、より一層ダイナミックで動きのある写真を撮影できます

「斜め」に撮ることで動きが加わる

サッカーやフットサル、バスケットボールでシュートが決まる瞬間は、絶好の撮影ポイントです。しかし、写真からは感動が伝わってこないこともありますよね。その原因は、写真をまっすぐに撮っているから。

普段の写真撮影では、まっすぐに構えて撮ることが基本です。しかし、スポーツに関しては、まっすぐに撮ったきれいな写真は少し単調に見えてしまうのです。
そこで、シュートの瞬間だけ、カメラを斜めに構えてみましょう。選手目線で一緒に動いているような雰囲気になり、写真に動きが生まれます。

どのスポーツにも応用できますが、選手との距離が近いほど効果が上がる構図です。

  • まっすぐに撮った写真。ダイナミックさはありますが、シュートの感動は薄れてしまいます
  • 斜めに撮った写真。選手がいまにも動きだしそうなドラマチックな写真に仕上がります

広いコートでは「ズーム」を活用すべし

テニスやサッカー、野球などは、選手に近付いて写真を撮ることができません。その場合は、ズームを活用しましょう。

ズームを使わずに遠い距離からコート全体を撮ると、撮影対象が定まらず、散漫とした写真になってしまいます。スポーツの躍動感もまったく伝わりません。
選手やボールなど、写真の主役にしたい被写体を決めたら、思いっきりズームして捉えましょう。被写体を中心に奥行きが生まれ、距離を感じさせない迫力が出ます。

距離が遠い会場では、スマホのカメラのズームでは足りない場合もあるので、ズーム用レンズを用意しておくといいでしょう。

  • コート全体を撮っても、スポーツの躍動感は伝わってきません
  • ズームを活用して選手に寄ることで、一気にダイナミックさが増します

撮影を終えて・・・

今回はスポーツの撮影法を紹介しました。
スポーツ撮影では、スマホを選手の動きに合わせて動かしながら撮る「流し撮り」や、あらかじめピントを合わせる機能「AF(オートフォーカス)ロック」を使ってゴール地点などで待ち構えるという高等テクニックもあります。
余裕があれば、これらのテクニックを使うのもありですが、最近のスマホは性能がよく、自動的にピントも合わせてくれるので、まずは近い距離で撮ることを重視してみましょう。

運動会や子どもの試合は、近い距離で勇姿を収めることで、思い出深い写真になるはずです。かっこいい構図で収められそうなスポットを探してみてくださいね。

<監修カメラマン> 片桐圭さん

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