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梅雨の季節はお部屋で“まったり”。雨の風景を撮影してみよう!

2012.06.05 UP

4月号雨の風景を撮る方法をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします

雨がしとしと降るこの時期は、家でまったり過ごすことも多いはず。
しかし、そんな雨の日こそ、情緒あふれる風景が撮れるチャンス!
窓から眺めるだけでなく、スマートフォンで美しく撮影してみてはいかがでしょうか?

雨の日はホワイトバランスを「蛍光灯」に

太陽が隠れてしまう雨の日の風景写真は、どんよりと暗くなりがち。
だからといって照明を焚くわけにはいきませんが、カメラの設定を少し変えるだけで、非現実的でおしゃれな写真が撮れるんです。

ポイントは「ホワイトバランス」。
最近のスマートフォンは設定を変えられる機種も多いので、チェックしてみましょう。
通常は「オート」や「太陽光」といったモードになっているはずです。
「曇天」モードにすると明るい写真を撮ることができますが、今回は「蛍光灯」モードで撮ってみましょう。

「蛍光灯」モードでは、青みの強い写真を撮影することができます。
実際に撮ってみたのが、右の写真。
全体の色味が変わるだけで、幻想的な雰囲気になりますよね。
また、赤や黄色が強調されやすくなるので、鮮やかな花などを撮ると普段とはひと味違った写真が撮れますよ。

  • 「オート」の場合
  • 「蛍光灯」の場合

左:「オート」の場合。自然光がないため、どうしてもどんよりとした印象になってしまいます
右:「蛍光灯」の場合。全体の色味が変わることで、暗さも気にならなくなります

屋外で撮る場合は「白い傘」がベスト

水滴のついた植物は絵になるので、ぜひ撮影したい被写体です。
そこで注意したいのが、撮影時に差す傘の色。

写真とは関係なさそうですが、実は傘の色が反射し、被写体の色を変えてしまう場合があるんです。
特に白いものを撮るときは要注意!
左の写真は赤い傘を差して撮った場合。白い花に赤みがかかり、葉っぱもくすんでしまっています。
つまり色の濃い傘はNG。
白や色の薄い傘を差せば、被写体をありのままの自然な色味で撮れますよ。

また、色の濃い傘は被写体に影を作ってしまい、暗い写真になってしまうことも。
白い傘ならレフ板代わりになり、透明のビニール傘なら光を遮りません。

  • 赤い傘を差した場合
  • 白い傘を差した場合

左:赤い傘を差した場合。赤みがかかる上に手前が影で暗くなってしまい、ボケた写真に
右:白い傘を差した場合。被写体の色が鮮明に写し出され、白い花が主役の写真になります

雨が上がったら“水たまり”を撮る!

雨が降っている間もいいですが、実は雨が上がった後も素敵な景色が広がっているんです。
注目したいのが“水たまり”。

水たまりそのものを撮るのではなく、水面の反射を利用して青く澄み渡った空を撮ってみましょう。
水たまりが地面にできた額縁のようになり、写真集の1ページのようなおしゃれな写真が撮影できます。

ただし、ピントの合わせ方には注意しましょう。
地面にピントが合ってしまうと、水面の景色がボヤけ、地面を撮っただけの写真になってしまいます。
水面に写った雲や木などをタップして水面にピントを合わせると、キレイに景色を撮影できますよ。

  • 地面にピント
  • 水面にピント

左:地面にピントが合ってしまうと、反射した景色がボヤけてしまいます
右:水面にピントを合わせると景色がはっきり写り、ファンタジックな写真に

撮影を終えて・・・

雨の日は外に出るのが億劫になる季節です。
しかし、雨だからこそ撮影できる写真もたくさんあります。

上記で紹介した撮影方法以外にも、家の中から窓越しに撮ったり、空に現れる虹を撮ったり、いろんな撮り方を試してみましょう。
きっと素敵な風景写真が撮れると思います。

雨の日に限らず、普段とは違う撮り方をしてみることで新たな発見があるはずです。
さまざまな状況で撮ってみましょう!

<監修カメラマン> 片桐圭さん

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