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思わず「じゅるっ」となる写真を!食べものをおいしそうに撮る!

2011.10.03 UP

11月号食べものの撮り方をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします

外食したときや、うまく料理を作れたときに、写真を撮るという人も多いはず。
しかし、「スマートフォンじゃおいしそうに撮れない…」と嘆いていたりしませんか?
おいしい匂いが漂ってきそうな写真を撮るちょっとした工夫、あるんです。

「ヨコよりタテ」がおいしく見える秘訣

テーブルに広がった料理を撮るときは、スマートフォンをヨコに構える。そういう人も多いはず。しかし、これが料理をおいしそうに撮れない原因なんです。
特に、料理の皿がいくつか並んでいる場合は、ヨコよりタテの方がベター。

ヨコ構図だと、料理の全体は撮れますが、のぺーっとした野暮ったい写真になってしまいがちです。
さらに、目線が遠くなってしまうため、撮っている料理が何なのか、わかりづらくなってしまうというデメリットも。

構図をタテにするだけで、写真に奥行きが生まれ、表情豊かで楽しげな写真が撮れます。
スマートフォンはタッチした場所にピントを合わせる機能があるものがほとんど。その機能を生かし、手前の料理にピントを合わせて奥をピンボケにすると、アートっぽい雰囲気も生まれますよ。

  • ブログなどでよく見かける構図。なんだかダサい印象に
  • タテに構えて撮るだけで、洗練された雰囲気に

あえて料理に寄って“おしゃれ感”UP

「料理全体を撮らなきゃ」と、お皿の位置を変えたり遠くから撮ったり、試行錯誤している人もいるかもしれませんが、あえて寄って撮るのもひとつの手です。
皿や料理全体が映らないことを気にせず、メインにしたい料理に寄った写真を撮ってみましょう。

右の2枚は、寄り引きを変えただけですが、印象が大きく変わります。
グッと寄ると、料理の質感がより伝わりやすい写真に。
「マクロ撮影機能」を使えば、カメラ初心者でも簡単かつ上手に寄りの写真を撮ることができます。

また、カメラをちょっと斜めに構えて写真に角度をつけると、おしゃれなカフェや雑貨屋に飾ってあるような、スタイリッシュな写真になります。

  • 普通に撮ってもOKだが、なんだか平面的な印象
  • グッと寄った写真からは、匂いや味も伝わってきそう

料理撮影でフラッシュはNG! 逆光を利用しよう

料理撮影で、写真の良し悪しに大きく影響するのが“光の向き”。
外食の場合、「お店の照明が暗いから」と、ついフラッシュを焚いて撮りたくなってしまいますが、フラッシュは厳禁。
全体に光が当たるため、平面的な写真に。料理の色味が飛んでしまうことも多いです。

しかし、暗くては写真が撮れないので、光を当てるなら横からか逆光が◎。
横や後ろから光を当てると料理に陰影ができるため、立体感が生まれ、臨場感のある写真になります。

外光が入る明るいお店では、窓の横や正面に座って写真を撮ると、いい感じに光が当たってくれます。
家で撮る場合は、料理の横に白い紙やアルミホイルを立てると、レフ板のように光を反射して料理を照らしてくれるので、フラッシュなしでもキレイに撮れます。

  • 料理の真正面から光を当てると、単調でボヤけた写真に
  • 横からの光だと、影の部分が生まれ立体感が出てくる

撮影を終えて・・・

せっかく料理を撮影するなら、おいしそうに撮れたほうが、のちのち見返しても楽しいですよね。
そこで、もうワンポイント。
真上から料理の全体を撮る人もいますが、斜め上から撮った方がおいしさが伝わる写真になります。
真上からと斜め上から、また上のポイントの悪い例と良い例、両方とも撮ってみるとその違いがわかると思います。
撮った後は、おいしい料理をしっかり堪能しましょう!

<監修カメラマン> 片桐圭さん

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