髙橋忠照 共同写真展『「探」動物撮影 方法論 ~導き出されたPosition~』2月27日~3月13日@HoP in Metaverse

ShaSha編集部
髙橋忠照 共同写真展『「探」動物撮影 方法論 ~導き出されたPosition~』2月27日~3月13日@HoP in Metaverse

髙橋忠照 共同写真展:「探」動物撮影 方法論 ~導き出されたPosition~

本写真展は2022年に北海道大学大学院文学研究院で開催した『「深」動物撮影 関係論〜写真家髙橋忠照と出会った動物たち〜』から続く、髙橋氏の足取りを追うものです。
今回は大学を飛び出し、バーチャル空間での展示が実現しました。

この空間では来場される皆さまそれぞれの過ごす時間の中で、髙橋氏のフィールドへと降り立つことができます。
今回の展示に登場する作品では、野生動物は時に山々や雪原、暗闇の中にその姿を潜め、またある時は木々や草原、花畑といった風景の中に佇んでいます。
中には、野生動物からあえて「引いた」構図を意識することで、動物が息をし、駆け回るフィールドごとその生命を写し撮ったものもあります。そうして撮影された作品は、私たちに「野生動物と自然の関係」、さらには「自然の境界」を問い直す契機となり、既存の動物写真に対して新たな視座を提供するでしょう。
「探」というタイトルに導かれ、野生動物の姿を「探して」みることはもちろん、髙橋氏が「探求した」動物の行動パターンを堪能していただけましたら幸いです。

キュレーションおよび展示準備には、北海道大学文学部・文学院所属の4名の学生が携わり、会場には各学生の専門領域や関心に基づいた解説文も展示しています。
髙橋氏の作品をさらに味わう一助としていただけましたら幸いです。

写真展概要

日時:2026年2月27日(金)10:00~3月13日(金) 9:30
ギャラリートーク:3月10日(火) 19:30~20:30
場所:富士フイルム House of Photography in Metaverse パノラマギャラリー

▼富士フイルム公式のメタバース空間「House of Photography」はこちら
https://houseofphotography-jp.fujifilm.com/

髙橋忠照プロフィール

自衛隊時代に培ったスナイパー(狙撃手)の「潜入」「トラッキング」「ストーキング」などの技能やバイアスロンで培ったスキー技術を駆使し、自然の中に同化して野生鳥獣を探し出す独自のスタイルでの撮影を得意とする。作品は小学館、チャイルド本社、世界文化社等の児童書や雑誌、カレンダーなどに多数採用されている。
・日本写真家協会(JPS)会員

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