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涼しげで幻想的…☆水族館での写真の撮り方

2014.08.05 UP

8月号水族館での写真の撮り方をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします。

水の中の生き物を見たり触ったりできる水族館は、天気や気温を気にせずに楽しめるお出かけスポット。
ただ、照明が暗いため、写真を撮るのが難しい場所でもあります。
そこで、今回は水族館でキレイな写真を取る方法を紹介します♪

“光の向き”を意識すると雰囲気が変化

まず水族館での基本ですが、水槽の中の生き物を撮る場合は、カメラのレンズを水槽のガラスに近づけること。
ガラスから離すと自分の影や周囲の照明がガラスに反射し、生き物がキレイに撮れません。このポイントを意識して撮ると、仕上がりがよくなりますよ。

上部から日差しや照明の光が差し込む水槽では、光の向きを考えると、タイプの違った写真が撮影できます。

光が差し込む方向を背にして立ち「順光」で撮ると、生き物の姿や色がくっきり映し出されます。生き物をメインにしたい場合にぴったりです。
逆に、光が差し込む方向を正面にして「逆光」で撮ると、生き物がシルエットになるため、まるで自分が水中にいるような写真に仕上がります。

同じ水槽でも、光の向きを変えると見え方が違ってきますよ。

「順光」で撮った場合。魚がくっきりと映し出されます。色味の強い生き物を撮りたいときは、順光がいいでしょう

「逆光」で撮った場合。魚がシルエットになり、幻想的な雰囲気に。水面を仰ぐように撮ると、さらに水中感が増します

人を入れる写真は“シルエット”で

子供や恋人と水族館に行った時は、水槽の中の生き物と一緒に記念撮影したくなるもの。
しかし、水族館は照明が抑えてあるので、うまく撮れないことも多いはずです。

そこで、人もプラスした写真を撮りたい場合は、人をシルエットにするのもあり。
表情は残せませんが、幻想的で雰囲気のある写真になります。
水槽を見ている人を写真内に入れて撮るだけでシルエットにできますよ。
この時は水槽にレンズを近付けられないので、基本の撮り方は意識しないでもいいでしょう。

シルエット撮影の注意点がひとつ。ピントは、水槽の中に合わせましょう。
人にピントを合わせると、シルエットの暗い部分に合わせて写真の明るさが自動調整されてしまうので、水槽の中が明るくなりすぎてしまいます。
水槽にピントを合わせることで水槽内がキレイに写せますし、シルエットはより暗くなるのです。

  • 人にピントを合わせた場合。全体が明るくなりすぎてしまい、魚の一部が白とびしています
  • 水槽内にピントを合わせた場合。明るさがちょうどよく、生き物もしっかり写せます。大きい生き物がいる水槽だと、人の大きさと対比できる写真になりますよ

イルカショーでは“事前に”ピントを合わせておく!

水族館といえば「イルカショー」も欠かせませんよね。
しかし、動きの速いイルカはなかなかピントが合わず、うまく撮影できません。

そんなときに活躍するのが「オートフォーカスロック」機能。
最近のスマホのカメラでは、ピントを合わせたい部分を長押しすると、その部分にピントを合わせた状態でロックがかかります。
つまり、イルカがジャンプするであろう場所に合わせてオートフォーカスロックをかけておけば、ジャンプしたときにイルカにピントが合った写真が撮れるのです。

オートフォーカスロック機能がない場合も、事前にピントを調整しておいた方が、キレイに撮りやすくなります。また、連写すれば写真の点数も増えるので、キレイな写真が見つかりやすくなるでしょう。

イルカがジャンプする目印となる棒やボールがあれば、そこにピントを合わせましょう。目印がなければ、プールの真ん中辺りにピントを合わせておくといいでしょう

撮影を終えて・・・

今回は水族館での撮影方法を紹介しました。
水族館によって、フラッシュ撮影を禁止していない場所もありますが、写真の仕上がり的にフラッシュ撮影はオススメできません。
フラッシュを使うとガラスが反射しやすくなるので、キレイに撮りづらいのです。
また、強い光が生き物を驚かせてしまうこともあるので、禁止されていなくても、使わない方がいいでしょう。
水族館でもいろんな角度から撮って、いろいろ発見してみてくださいね。

<監修カメラマン> 片桐圭さん
撮影協力/エプソン 品川アクアスタジアム

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