【その1】 春一番が吹いて、別れと出会いがやって来る・・・
冬の寒さも日に日に和らぎ、少しずつ春らしい春を感じるようになってきましたね。そして、春一番が吹くと、もう完全に春に向かってまっしぐら。寒い冬から穏やかな春にみるみる移り変わる様子はとっても新鮮。それを感じるだけでも、みなぎるパワーが沸いてくる気がします。だから、Let’sフォト美は、一年のうちでこの季節が一番好き。
それに、3月といえば、卒業シーズンでもあり、就職・転職・異動などで日本全国大移動の季節。そこには、当然別れに伴うドラマチックなシーンも多々あり、それを味わった後は、ステキな出会いのチャンスもやって来るという、ちょっぴりほろ苦くてわくわくする季節でもあります。
そして今春、フォト美もほろ苦い別れを経験しなければならなくなりました…。社会に出てこのかた仕事でも私生活でも仲良くしてきた親友が、なんと、地方へ赴任していくことになったのです(現在は、女性でも地方赴任があるんですよー)。事あるごとに、いろいろ相談し合い、今日までお互い苦難を乗り越えてきた親友が、自分のそばからいなくなってしまうなんて淋しすぎる・・・。でも、悲しんでいても始まらないですね、かけがえのない友人の門出を、快く受け入れて送り出してやらなければ。
というわけで、フォト美は、親友のお引越しを全面的に協力することにしたのです。そこで、今回のテーマは、「お引越しにもデジタルカメラ」。この時期、お引越しを予定している人もしていない人も、大いに参考にしてみてくださいね。

【その2】 不動産の物件選びに写真は欠かせない
異動の多いサラリーマン世帯なら、人事の内示を受けて1〜2週間程度で引越しを済ませなければならないというのは、よくあること。今回、フォト美の親友も、わずか2週間の間に赴任先の住まいを決めて、引越しをすませなければならないという、過酷なスケジュールを会社から言い渡されました。しかし、見知らぬ土地で自分に合った住まいを決め、生活まるごと持っていくのは、そんなにカンタンなことではありません。
そこで、まずはインターネットを駆使してできる限り情報収集を行うことに。そしてフォト美も協力して調べてみると、次のようなタメになるサイトが検出されました。
全国の不動産情報(物件検索)
at home web http://www.athome.co.jp/
CHINTAI web http://www.chintai.co.jp/

ISAIZ住宅情報 http://www.isize.com/house/

お部屋探し達人 http://www.heyasagase.com/
これらの情報をあらかじめ入手して、部屋探しを始めると良いでしょう。
とくに、引越し先の土地感がまるでない場合は、もちろんインターネットで検索した物件に問い合わせを入れる方法もありますし、自分の条件に応じた物件を検索するだけでも、家賃の相場がわかります。
次に、実際に現地で物件探しをするときのチェックポイントです。
 
・昼と夜、平日と週末、のように2回以上は現地に赴き、状況チェック
・住宅地図で部屋の向きを確認しよう(正確な方位は地図でなければわかりません)

・部屋の広さを自分の目でチェック(畳数表示では、本当の広さを知ることはできません)

・日当たりチェック(実際に窓の外を見て周囲に高い建物がないかどうか)

・最寄のバス停、駅の時刻表をキャプチャーしよう
・駅から物件までの道が夜間も安全であるかどうかをチェック(特に女性)
・引越しの際、搬入経路に問題がないかどうか、道路状況も把握しておこう
・最寄の駅からの道のり(後日 ふたたび見に行くとき道に迷わないように)
・間取りをしっかりキャプチャーしよう
→手持ちの家具が壁面におさまるかどうか
→間取り図には描かれていない梁の存在は?
→インターホンの位置は?(それによって寸法はクリアできても、家具が配置できない場合も)
→コンセントの位置や、契約している電気容量は?(分電盤も撮っちゃおう)
これらのポイントは、それぞれメモっておくのは必須。しかし、限られた時間の中で、初めて目にする状況を的確な言葉でメモるのも容易ではありません。
そこで、百聞は一見にしかず。こういうときにこそ、デジタルカメラをメモ代わりにビシバシ使うと良いでしょう。あとで家に帰ってから、複数の物件を検討する際、大いに役立つことは言うまでもありませんよね。また、室内の様子(間取り)を撮影するには、何と言っても、ワイド(広角)コンバージョンレンズが効果的。これがあるのと無いのでは、驚くほど写り方が違いますよ。
・ワイドコンバージョンレンズ
焦点距離が0.6〜0.7倍広角(ワイド)になるデジタルカメラのアクセサリー。装着するカメラの機種に対応するものを選ぼう。価格は、数千円から2万円程度。

●今月の作例
私の街

読者から寄せられたステキな作品を、作例写真としてご紹介しています

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ちなみに、初めて訪れる街でカメラやさんが必要になったら・・・
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