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メニュースマホ
メニュースマホグランプリ
メニュースマホ入賞
365日フォトコンテスト2013 春夏
トップスマホコース
総評:スマホのカメラ性能が上がったことで、デジカメで撮ったものとの区別がつきにくくなりました。さらに、スマホは圧倒的にシャッターチャンスを逃さないのが特徴です。「よくぞそこにカメラがあった!」と思わせる作品が多く寄せられました。また、スマホ部門の応募者は10代から80代まで年齢層が非常に幅広いのも特徴です。若い応募者は、やがてはレンズ交換できるカメラにチャレンジしてほしいですね。また、ずっと重たい一眼レフで撮ってきたベテランの方達には、スマホで気軽に撮る喜びと、写真の新たな可能性を見つけていただきたいですね。
 
奈良 巧 氏   審 査 員
奈良 巧 氏

なら たくみ/1958年秋田県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、小学館勤務。女性セブン、GORO、TOUCH、SAPIO、週刊ポスト、DIME、サライなどを経て50歳で早期退社。編集部時代に篠山紀信氏、竹内敏信氏、田沼武能氏、石川梵氏、赤城耕一氏などを担当。現在は雑誌記者、カメラマン、編集者。季刊「フォトコンライフ」に「奈良巧カメラ」連載中。
 
スマホコースグランプリ 写真をクリックすると拡大表示写真をクリックすると拡大表示
腕だめしこども&赤ちゃんグランプリ
「2歳のお誕生日、おめでとう!」
木村貴光(東京都足立区)一般応募
寸評:「プリント」することによって初めて成立する作品です。子どもは親が撮った自分の写真を見て、長年愛情深く見守られてきたことを知ることができるのです。それを確認する手段がプリントです。皆さんも、子どもや家族の写真をデジタル媒体の中に閉じ込めておくだけじゃなく、プリントという形にして外に出して、人の目にどんどん触れさせてあげてほしいと思います。それを表している最適、最高の作品。とてもいいお手本だと思います。
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