【その1】 スキーの撮影は、一粒で二度美味しい!
さあ、2002年の幕が上がりましたが、みなさんは どんなお正月を迎えられましたか?
なんと、私、Let'sフォト美は、白銀の世界で新年を迎えたのです。じつはフォト美は大のスキー好き。えっ?最近はスノボーの方がトレンディですって?そうですけど、まぁいいではありませんか。フォト美はスノボーもやりますが、やっぱり スキーのほうが大すきー!(なんちって・・・) あれ?なんか冷たい視線が・・・(汗)
ということで、新年早々つまらないオヤジギャグをとばして、いきなりヒンシュクを買ってしまいましたが、本年もどうかよろしくおつき合いくださいませ。

さて、話をスキー場にもどしますと、ここでも相変わらずデジタルカメラで撮りまくるフォト美ですが、これまでの被写体別撮影と比べて、ゲレンデでの撮影は一味違います。それは、作品としての写真を撮ることに加えて、動画で撮影することで、ますますスキーが楽しく盛り上がるんですねぇ。まさに、"一粒で二度美味しい"ってヤツです。
以前は、デジタルカメラの動画撮影って、なんとなくオマケ機能的に考えていたため、あまり使っていませんでした。ところがどっこい、今回のスキー場では、その動画機能のお陰で スキーの上達にまで一役買ってくれる有様。ああ、フォト美はやっぱり 今年もデジタルカメラを手放せそうにありませ〜ん!


【その2】 ゲレンデでデジタル撮影するためのマメ知識
ところで、寒冷地でデジタルカメラを使うと、通常よりもバッテリーが持たないことに気付かされます。たとえば、絶好のシャッターチャンスがやってきて撮影しようとした途端、バッテリー切れ・・・なんていうニガイ経験も。これは、温度が低くなると、電池の電圧が低下して一時的に使えなくなるからなんです。でも、かと言ってこまめに電源を切っても、起動するたびにバッテリーを使う上、貴重なシャッターチャンスをも逃しかねないため、あまり実用的ではありません。
結局、寒冷地ではポケットの中でバッテリーを常にあたためるか、十分すぎるくらいのスペアバッテリーを用意するのが賢明でしょう。もちろん、充電池を使用できるカメラの場合、充電器は必需品。最近では、短時間で充電できる急速充電器もありますので、そういうお役立ちグッズを積極的に利用すると良いでしょう。
また、ゲレンデでは、メモリカードの扱いにも注意したいもの。水分をたぶんに含んだところ(雪など)に触れると、カードの破損の要因にもなります。中でも、スマートメディアはとくにデリケートなので気をつけましょう。
指先のかじかみも、いざというときの撮影には大敵です。モードダイヤルを回したり、シフトボタンを操作していつでもスムーズに撮影するためにも、ポケットにはホッカイロなどを忍ばせて指先を暖めておく工夫も良い結果につながります。オススメグッズとして、撮影時に必要な指先だけ外せる(出せる)仕様の手袋もありますよ。
キタムラ ネットポストカードへ
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【撮影用手袋】・カメラマングローブ(ニコン)
寒冷地などの撮影で保温効果を発揮。撮影の際、グローブ指先のスリットから指先を出せます。手のひら部分は滑りにくい合成皮革、手の甲にはフィット感のある伸縮性の生地を採用してつくられたスグレモノ手袋です。
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【防水用カメラケース(ハウジング)+動画対応のデジタルカメラ】
・C-40ZOOM(オリンパス)
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有効画素数395万画素CCDの小型軽量モデル。320×240で最大約32秒(16MB以上のメモリ装着時)の音声付動画撮影が可能
・DSC-P5/P3(ソニー) ネットでご購入
有効画素数321万画素CCDの小型軽量モデル。320×240で最大約32秒(128MBメモリ装着時)のMPEGムービー撮影が可能
・RDC-i700(リコー) ネットでご購入
有効画素数334万画素CCDモデル。320×240で音声付動画撮影が可能
・IXY D300(キャノン) ネットでご購入
有効画素数202万画素CCDの小型軽量モデル。320×240で1回18秒(8MBメモリ装着時)の動画撮影が可能
※防水ケースのご注文については、その旨ご連絡ください
さらに、カメラ本体を水気の多い環境下で安心して使用するには、カメラメーカーからオプション品として用意されている防水カメラケース(いわゆるハウジング)を利用する方法もあります。
急激な温度変化によって生じるレンズの結露についても留意しましょう。とくに、極端に気温の低いゲレンデ(吹雪いているとか)で使用していたカメラを レストハウスなどの暖かく湿度の高い室内に持っていったときが要注意。ぜひ、気をつけてくださいね。

●今月の作例
冬景色

読者から寄せられたステキな作品を、作例写真としてご紹介しています

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