【その1】 だって、5月なんだもん。
さあ、5月。みなさん、先日のゴールデンウィークは楽しく過ごしました?
行楽地や旅行に出掛けた人も、家でゴロゴロしていた人も、ずっと仕事をしていた人(うっ、人事とは思えない...)も、いずれにしても、このゴールデンウィークが終わってしまうと、人々の心は ぽっかりと穴が開いたかのように意気消沈してしまうのが、いわゆる「5月病」ってヤツですよね。あー、ヤダヤダ。
しかし。5月は、新緑のまぶしいことに加えて一年のうちで 花が最も美しい季節。
近所の道端に咲く雑草の花ですら瑞々しく感じられたり、昨今のガーデニングブームにあやかり、住宅街でも美しい花を容易に目にすることができます。となれば、それを積極的に楽しまない手はありませんよね!そこで、今回の撮影テーマは「花」。
月病もどこ吹く風?と忘れ去るためにも、5月の晴れた日にはデジタルカメラを持って、花の写真を撮りに出掛けましょう!

でも、ただ漠然と花を撮るだけでは芸がありません。せっかくデジタルカメラで撮影するのですから、撮った後もデジタル的に活用したいもの。
そこで、5月には、ちょうど"母の日"があるので、どうせなら撮影した花の写真を使って、オリジナルグリーティングカードを作ってみましょう。

※母の日以外にも、父の日や結婚のお祝いなど、イロイロな用途があるので応用してみてくださいね。


【その2】 まずは、花を撮りまくろう。

ということで、早速 近所の公園にやって来ました。うれしいことに、色とりどりの花が咲き乱れている上、今日はお天気も良くてポカポカ陽気。もう、サイコーです!
となれば、まずは撮りまくりましょう。デジタルカメラは撮ったその場で出来栄えを確認できるため、何度でも撮り直しが利くという点がありがたいのです。
さて、無我夢中で撮りまくり、キレイな写真をイロイロ得ることができました。でも、何だかありきたりの写真のような気がするのは、気のせい?

【その3】 構図に工夫をしてみよう

そう。実は「花」とは、被写体そのものが美しいため、カメラを向ければ誰でもそこそこキレイに撮れてしまうんですね。しかし、それだけでは印象的な写真とは言えません。とくに、今回、花の写真に自分の気持ちを託してグリーティングカードにしようと考えているのですから、この程度の写真で満足しては、せっかくカードにして贈っても、"ああキレイね"で終わってしまいそう。。
では、どういう点に気をつけて撮影すれば良いのでしょう??


もっと専門的な花の撮影術を知りたい人は、銀塩カメラのコラムも参考にしてみよう!
こちら
まず、 撮った写真がありきたりなものだとしたら、それは「日の丸構図」だから。構図とは、カンタンに言えば、写る範囲内に被写体を配置した画面構成のこと。そして、「日の丸構図」とは、画面のど真ん中に被写体をでーんと配置したものを指し、特に工夫することなく目にしたままを撮影したに過ぎないため、ありきたりな写真と片付けられやすいのです。(初心者の写真に多く見られます)

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