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神秘的な天文写真を残そう☆スマホで月を撮る方法

2014.10.07 UP

10月号月の撮り方を天体望遠鏡メーカー・ビクセン監修のもとレクチャーします

月食やスーパームーンがあったとき、月がキレイに見えたとき、スマホで月を撮っても小さくぼんやりとしか写らないことがほとんどですよね。
そこで、今回は天体望遠鏡や双眼鏡を使っての撮影法を紹介します!

スマホ+「天体望遠鏡」でくっきりとした月の写真を残そう

直接スマホで月を撮影しても、キレイに写せませんよね。
そこで、今回は“お助けアイテム”をプラスして撮影しますよ。

そのアイテムとは、天体観測で活躍する「天体望遠鏡」。その覗き穴にスマホのレンズを合わせて撮るだけで、輪郭がくっきりとした月が撮影できるんです。
撮影法は簡単。まずは天体望遠鏡で月を捉え、自分の目でピントを合わせます。
その後、のぞき穴とスマホのレンズをくっつけます。これで準備OK。このとき、天体望遠鏡の覗き穴から見える月を、スマホの画面上から逃さないように注意しましょう。
スマホの画面上の月をタップすると、ピントが合います。あとは普段通りに撮影すれば、キレイな月が残せます。一発で撮ろうとせず、連写してベストな瞬間を選ぶ方がいい写真が生まれやすいですよ。

最近は、天体望遠鏡にスマホを取り付けられる専用アダプターもあるので、手ブレが気になる方は使ってみるのもオススメです。

スマホ+「双眼鏡」でも美しい月が撮影できる!

天体望遠鏡を使った撮影法を紹介しましたが、「そもそも天体望遠鏡がない…」という方も多いはず。でも、落ち込まないで大丈夫です!
「双眼鏡」を使えば、天体望遠鏡と同じように美しい月を撮影できるんです。双眼鏡なら持っているという人も多いのでは?

撮影法も同じです。まずは双眼鏡を覗き、月にピントが合うように調節しましょう。
ピントが合ったら、双眼鏡の片側の覗き穴とスマホのレンズを合わせ、月の方向に向けます。すると、くっきりとキレイな月が写せるはず。双眼鏡でも連写がオススメです。
ちなみに、双眼鏡の倍率は何倍でも問題なく撮影できます。

ただ、双眼鏡では手ブレしやすいという注意点があります。双眼鏡とスマホ、両方持って撮影しなければいけないので、手元が安定しづらいですよね。
そこで、構え方を工夫しましょう。

双眼鏡を縦に持ち、レンズと合わせない方の覗き穴もスマホの背面にぴったりくっつけることで、安定感が増します。その状態で脇を閉めて撮影すると◎。もしヒジをつける場所があれば、つけて撮るとさらに安定しますよ。
一つピントの上手な合わせ方をご紹介します。まずは双眼鏡からスマホを離して、双眼鏡の覗き穴を捉えます(写真1)。スマホのカメラの中に覗き穴を捉えたまま、だんだんと双眼鏡に近づき(写真2)、レンズと双眼鏡の覗き穴がくっつけます。こうすると迷うことなくスマホのレンズに双眼鏡をくっつけることができますよ。

  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

初心者でもクレーターまでくっきり

意識してピントを合わせて、もっとキレイに天体望遠鏡や双眼鏡とスマホを組み合わせて撮影した月の写真がコチラ。
初心者でも簡単に撮れる方法なのに、クレーターまでくっきり写せるんです。驚きですよね。

月を撮影するときは、ピントを合わせる位置を意識することがポイントです。
特に皆既月食のときは、光が当たっている部分と影になっている部分、どちらにピントを合わせるかで、写真の仕上がりも大きく変わってきます。
光が当たっている部分にピントを合わせると、全体が暗めに写り、クレーターもくっきりと写せます。逆に、影の部分に合わせると明るくなり、影の部分を含めた円形の月がうっすら見えるように写ります。

  • 光が当たっている部分にピントを合わせた写真
  • 影の部分にピントを合わせた写真

また、皆既月食では、時間が経つとともに月が欠けていきます。時間経過とともに何度か撮って、コラージュすると、皆既月食の思い出が残りやすくなるでしょう。

関連情報

撮影を終えて・・・

天体は暗い場所で見ることがよしとされていますが、月は、雲さえなければどこからでもはっきり見えますよね。ですから、夜も明るい都心でも撮影できますよ。
月がキレイに撮れたら、一歩進んで星の撮影に挑戦するのもオススメ。これからの季節は空気が澄み、星が見えやすくなります。
ただ、星は都心の真ん中だと見えづらいので、郊外に出たほうが撮りやすいでしょう。

天体情報サイト「Scope People(http://scopepeople.jp/)」では、皆既月食を始め、天体に関するさまざまな豆知識が掲載されているので、合わせて見てみると面白いですよ。

※撮影はスマートフォンの性能や天候にも左右されますことをご了承ください。

<取材協力> ビクセン宣伝企画課

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