■画像活用の目的別オススメ解像度
画像の活用目的に応じて最適な解像度に設定して撮れば、あとでわざわざサイズ変更などする手間を省くことができます。
また、記録されるデータ量を抑えてメモリカードの容量やバッテリー消耗を節約し、より多くの枚数を撮影できるメリットも生まれます。
■解像度と画素数の関係
ちなみに、タテとヨコのピクセル数をそれぞれかけ合わせた数値が、「画素数」となります。
例) 1600×1200=1920000≒192万画素