<アイデア・ガーデニング部門>
薮野 次男さん(大阪府松原市)
300坪ほどの自宅の庭にあった植木の1本が枯れてしまいました。
そこで、この枯れ木を何とかガーデニングにできないものかと考え、
大型ドリルで何カ所かに穴をあけ、そこに植木を植え込みました。
また、水やりを自動化するために、螺旋階段の2階にペットボトルを置き、
そこからホースを出して木まで引き込んでいます。
また熱帯魚を飼うときに使用するエアの弁を植木につけ、
ペットボトルから降りてきた水が10秒か20秒ほどの間隔で、
ちょうど点滴のように落ちるように工夫しています。
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