【ライカ／スタイリッシュデザインと高度なデジタル技術を融合】
「ライカC　ダークレッド」（2013年10月発売予定）

28～200mm相当（35mm判換算）の焦点距離をカバーする「ライカDC バリオ・ズミクロン f2.0-5.9/6-42.8mm ASPH.」を搭載。ポートレートから広角撮影、風景撮影までの幅広いジャンルに対応したコンパクトカメラライカCが登場です。開放F2.0の大口径レンズは、光量の少ない薄暗い場所でも美しい描写ができ、あらゆるシーンで活躍します。

有効1210万画素の大型の撮像素子の組み合わせにより、シャープで圧倒的な描写性能を発揮し、明るく鮮やかで、コントラストや色再現性にも優れた画像を実現します。
特長的な美しいカメラボディのデザインは、アウディ社のデザインチームが手がけ、スリムでスタイリッシュなフォルムが特徴です。カラーはライトゴールドとダークレッドの2色を用意。レンズ外周部には、コントロールリングを装備、絞りやシャッタースピードなどを直感的に設定することができます。

また、ライカのデジタルカメラでは初となるNFC（近距離無線通信）とWi-Fi機能を搭載しています。iOS/Android用アプリ「Leica C Image Shuttle」を携帯端末やPCにインストールし静止画や動画をワイヤレスで転送することができるほか、カメラのリモート操作も可能ですその他、プロ仕様の画像処理ソフト「Adobe Photoshop Lightroom」が付属。デジタル画像の編集、管理、出力のための機能が充実したこのソフトは、ライカのホームページでユーザー登録後にダウンロードして使用可能です。

コンパクトでデザイン性に優れたライカCは、使いやすいインターフェースと高級感を兼ね備えたライカならではのオリジナリティーを持ったカメラです。

【特徴】

• 28～200mm相当(35mm判換算)の焦点距離をカバーし、幅広いジャンルの撮影に最適
• 光量の少ない薄暗い場所でも美しい描写ができる、開放F2.0の大口径レンズ
• シャープで圧倒的な描写性能を発揮する、高精度な光学系と有効1210万画素の撮像素子の組み合わせ
• 最大10コマ/秒の連写機能で一瞬を狙えます
• NFC（近距離無線通信）とWi-Fi機能を搭載

【基本性能】

画素数	1210万画素
光学ズーム（35mm換算）	7.1倍（28～200mm）
記録メディア	SD/SDHC/SDXCメモリーカード
液晶モニター	3.0型 92.1万ドット
質量	約195g（電池及びメモリーカード含む）
電池	充電式リチウムイオンバッテリー BP-DC14 E/U

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