ソニー HDR-CX500V

手ブレ、夜景に強い、高画質コンパクトモデル ソニーHDR-CX500V。

高画質：ソニーの技術でさらに高画質1920×1080ハイビジョン

・約２倍感度アップ！暗いところでもきれいに、新開発「“Exmor R”CMOSセンサー」 新開発の｢裏面照射技術」を採用し、感度性能を大幅に改善。光を効率的に利用することで、夜景などの低照度下でも、ノイズが少ない、なめらかで高画質なハイビジョン映像の撮影を可能にしました。

・優れた描写力を誇る、ソニーの光学技術を結集した高性能「Gレンズ」搭載
ソニー独自の光学技術を結集した、高性能「Gレンズ」を搭載。特殊低分散レンズ・非球面レンズを採用し、色にじみが少なく高コントラストの優れた描写力を発揮します。さらに、高屈折率レンズを採用し、レンズ郡全体の小型化を実現しました。また、人間の目の構造に近い虹彩絞りを採用。絞り孔が円形になるので、被写体をより立体的に浮き上がらせ、背景のボケも味わい深くなります。

・ソニーの高画質技術をサポートする、高速画質処理エンジン「BIONZ」
大容量の画像データを、高画質なまま高速処理。高解像度と低ノイズを両立した美しい映像を表現する画像処理エンジン「BIONZ」。「BIONZ」には、撮影シーンに応じて最適な露出と諧調表現に自動補正する、「Dレンジオプティマイザー機能」を搭載。目で見たときの印象に近い自然な映像を表現できます。

アクティブモードがさらに進化
世界初、3方向の手ブレを補正「光学式手ブレ補正＋BIONZ補正」（アクティブモード）

光学式手ブレ補正だからレンズそのものが上下左右にスライドして、光軸のブレをしっかり補正。さらに、レンズがスライドする補正エリアを拡大し、補正効果を大幅にレベルアップしました。歩きながらの撮影でも、約10倍ブレを抑えた鮮明な映像が残せます。

「光学式手ブレ補正＋BIONZ補正」（アクティブモード）
光学式手ブレ補正に加え、BIONZの高度な画像処理技術により、タテ・ヨコの揺れだけでなく、回転方向のブレまでも補正する新しいアクティブモード（3方向手ブレ補正）を搭載。たとえば、子どもを追いかけながらの小走りでの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正した撮影が可能です。

小型・軽量：コンパクトなボディ

高機能なのに小型・軽量を実現。ママのバッグの中にも気軽に入れて持ち歩けます。

ビデオも顔検出：自動で顔を検出してキレイに撮影

動画でも顔を認識してキレイに撮影「顔検出機能（顔キメ ビデオ）」
動画撮影時の「顔検出機能」を搭載。もちろん、写真撮影時にも対応しています。さらに顔部分の画像を向上。
検出された顔部分の領域のビット配分を上げることにより、くっきりとした画質に自動で改善されます。

快適な機能：心地よく使いこなせる便利な機能

撮影場所を地図で確認。GPS機能搭載
GPS機能により、動画や写真の撮影時に位置情報を記録。撮影後には、撮影の道のりを本体内に搭載している地図やパソコンの地図上で確認できます。さらに現在地表示が可能。初めて訪ねる旅先などに便利です。