【その1】 引っ張りだこのデジタルカメラマン
暑かった夏も、ようやく終わりましたねぇ。
異常とも言える今年の暑さに、ふぅふぅ汗を流し ブーブー愚痴を言っていたのに、9月になり、いざ秋の気配を感じると、なんだか寂しいと思うのは私だけかな?
しか〜し。秋といえば、まず思い浮かぶのが食欲の秋。食材が実って何でも美味しいこの季節、そんなふうにセンチメンタルになっている場合ではないのダ。その上、読書の秋にスポーツの秋、オシャレを楽しむ秋もいいし、秋祭りだってあるぞ。ああ、秋の休日も何かと忙しいLet'sフォト美なのであります・・・。
そんな折、フォト美のカメラマンぶりを聞き付けた叔父から、子供の運動会の撮影をお願いしたいと、突然オファーが舞い込んできました。
じつは、先月旅先からあちこちにフォトメールした際、叔父にも送っていたのです。普段から仕事でメールに慣れていた叔父も、フォトメールは初めてだったらしく、「フォト美ちゃん、スゴイねぇ!」と何故かカンゲキしてくれたのでした。ははは。そして、従妹達の運動会のカメラマンとしてフォト美に白羽の矢が立ったというわけなのです...。
思えば、6月の結婚式のカメラマンにつづき、デジタルカメラを使い出してからというもの、引っ張りだこのLet'sフォト美。またもや頑張らなくちゃー!!
というわけで、今回は"スポーツの秋"から「運動会」をテーマにお届けします。

【その2】 運動会に秘められたお父さんへの重圧とは?
さて、運動会ともなると、世のお父さん方は、かなり大変です。めったに見られない我が子の勇姿を、カンペキな写真に収めなければなりません。家族から寄せられる期待も膨らみ、日常の我が子を撮るというお気軽モードでは済まされないのです。
それなのに、叔父ときたら、去年の運動会の写真はブレ、ボケばかり。当然、家族の中でも面目丸潰れだったらしく、今年こそはと意気込んではみたものの、背水の陣で挑むので失敗は許されません。
そこで、今年は、撮ったその場で写り具合を確認できるフォト美のデジタルカメラに望みを託したという訳なのです(でも、なんで私が撮らなきゃいけないのぉー??)。

そうこうしているうちに、いよいよ運動会の当日。
朝早く叔父の家を訪れると、すでに叔父は場所取りに出掛けていました(お!なかなか気合入ってるぅ!)。そう、良い写真を撮るには、まず、場所取り合戦から挑まねばなりません。
それでは、次のページでその点をじっくりとご紹介しましょう。


●今月の作例
運動会

読者から寄せられたステキな作品を、作例写真としてご紹介しています

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もっと本格的にスポーツの撮影術を知りたい人は、銀塩カメラのコラムも参考にしてみよう! →こちら
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