協力：カメラのキタムラ
一味違う旬な写真「写旬」
「読売新聞写真部写真展「写旬Ⅴ」」
2011年4月28日（木）～5月11日（水）
5回目を迎えた「写旬」展。「写旬」とは読売新聞の写真部員が、普段とは一味違った視点で、旬なコト、モノを取材したものです。読売新聞連載の「写旬」から、1年間分の約50点を展示いたしました。
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- 「笑えてヨガった」
- 「ビックリ版チョコ」
- 「フクのカミ 折れる？」
- 「この模様どこかで・・・」
- 「名古屋『カワイイ』ハウス」
- 「『雷門』ボトルいかが」
- 「楽器は肌身離さず」
- 「これでもか 怒りの横断幕」
- 「デパートでブラブラ」
- 「来日間近、パンダ様々」
- 「見頃が食べ頃？」
- 「ツリーの高さ 味わえます」
- 「ミニで着けて祈る安全」
- 「道路は回る目も回る」
- 「六甲山イノシシの乱」
- 「無事故でお願い」
- 「ドーム産光源レタス」
- 「宿舎アート変身」
- 「3000年の愛まで３時間」
- 「ゆらり寄り添う巨大魚」
- 「かしわ手もサーブも打つ」
- 「心もピカピカ３色シャワー」
- 「昭和レトロにひたる駅」
- 「大混雑でもウキウキ」
- 「カブりつけるかな？」
- 「輪になって実ろう」
- 「だんだんつらくなる国道」
- 「バスに溶け込む警官」
- 「食べる？食べられる？」
- 「船旅してきたホテル」
- 「砲弾眠る沖縄の海」
- 「人が集まる蛇の道」
- 「１投でゲーム終了？」
- 「実は『イイジャナイ』」
- 「人とイルカの幸せな競演」
- 「カンサンとしないよう」
- 「太陽光で走る23.4キロ」
