占部さん作品
【ヤフードーム】自宅からすぐの場所なので、空模様の変化を見ながら撮影。
 
占部さん作品
【能古島】2006年フォトコンライフ特別号
「写真でめぐる秋の絶景」に掲載

占部さん作品
第60回 福岡県美術展覧会:入選
「街のミュージシャン」

占部さん作品
のこのしまアイランドパーク入園券に使用。

 


【ヤフードーム】

 ヤフードームは1993年、日本で初めての開閉式屋根を持つスタジアムとして完成。プロ野球「福岡ソフトバンクホークス」のフランチャイズ球場として地元・福岡市民はもとより九州一円のファンから親しまれています。
 この周辺にあるホークスタウンは、「ヤフードーム」の他、「JALリゾートシーホークホテル福岡」「ホークスタウンモール」から成る一つの街を形づくっています。それぞれ特徴ある建物で、被写体に事欠きません。青空をバックにしたり夕陽に輝く姿。一際明るく輝くそれらが夜空に浮かぶ外観はまるで豪華客船のようです。


【能古島(のこのしま)】

 能古島は博多湾にぽっかり浮かぶ周囲12kmの小さな島です。市内の姪浜港からフェリーで10分。自然に恵まれ、海水浴場やキャンプ場があります。作家の壇一雄が晩年を過ごしたことでも知られています。
 島の北側にある「のこのしまアイランドパーク」は、スイセン、菜の花、桜、ツツジ、コスモスなど季節の花が咲き乱れ、写真愛好家にとっては天国のようなところ。
 島からは博多湾越しにヤフードームや福岡タワーを臨むことができます。また、島の向かい側には「金印」が発見されたことで有名な志賀島(しかのしま)があり、海上を行きかう船の白い航跡を写真にとらえるなど、撮影ポイントとしても人気があります。

   写真歴が50年以上になる占部さんは、現在3つの写真クラブに所属されているほど写真には熱心に取り組まれています。数々のコンテストで入賞実績があり、その腕前は確かなものです。
 また、初心者の方への指導も行ない、「わかりやすい」と評判です。中には占部さんの指導のお陰でフォトコンテストの上位入賞を果たされた方もいるほど。その中の一人である市橋正子さんは「占部さんはとても気さくで、誰に対しても気軽に声をかけてくれます。特に花がきれいに咲いている公園などでは、『ご苦労様、私がいい写真を撮れるのは皆さんのお陰です』と、管理や手入れをしている人にお礼の言葉をかけていらっしゃいます。私も占部さんのお陰で写真の楽しさや面白さに気がつきました」。
 そんな占部さんのファンは写真愛好家だけではありません。最近よく撮影に行かれている能古島では、レストラン、喫茶店をはじめ島のあちらこちらに占部さんの写真が飾られています。このように人とのつながりを大切にされている占部さんは、「写真を撮りながら、みんなと楽しく過ごせるのが一番」と微笑まれていました。
のこのしまアイランドパークのスイセンをバックに微笑む市橋正子さんと占部さん。
 
のこのしまアイランドパーク内レストラン入り口に掲出。

 


数々の入賞作品で構成された占部さんお気に入りの写真集「Lブックアルバム」

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