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修理人たぐちの徒然日記コラム・ギャラリー

2017.05.05【Vol.1453】

Mちゃんイタリア展

イタリア展

色使いが国民性を表しているシシリア陶器。パスタに似合うが、和食となると「う~ん」と考えてしまいます。それも異文化とのミスマッチで面白いかも知れません。

イタリア展

イスが空いていたのでイタリア珈琲を味わいましょうとイタリアンサンドウィチ&カフェ・マッキャートを頼みましたらカップの中はショボイ絵であります。
お隣さんは細やかな絵なのです。「絵がショボイ」と訊きましたらエスプレッソでないと描けない様です。同じ料金ではあり損をしたと思う隠居人の独り言です。

イタリア展

当たり前ですけど試飲していると酔いますよね。酔いますと舌の味蕾が麻痺します。
ですので試飲を終わらせ、美味しいと味蕾が選んだ3本を求めました。

イタリア展

送られてきた案内に生トリュフ時価とありました。生トリュフは初体験。世界三大珍味にかぞえられますのでさぞかしお高いのでしょうね?現物は払底しており拝むことが出来ませんで、パンフレットを戴きました。下世話ですがお値段を聞いたら1g 120円(税抜)でした。
味わえないお値段でもありません。通関が遅れていて明日にはお求め戴けます。との回答でした。

イタリア展

Limoncelloのお店に立ち寄り特大のCapriレモンレプリカを持たせて戴きました。
本場では果汁を加えないと言います。何処で間違えたのでしょうね。レシピ本を参考にしたからなのですね。訪れたいですね!Capri島。

イタリア展

たねやさんでは桜餅から柏餅に衣替えをしておりました。男ですから味わいたいと一つ求めてみました。

イタリア展

ご近所さんへLimoncelloを差し上げたところ三重県産レモンを戴きました。
さてさて、如何するかです。折角ですので保存瓶を取り出し再仕込みすると決めました。粗塩を利用して果皮の汚れを綺麗に洗います。

イタリア展

果皮をピラーで剥きやすくするために上下を切り落とします。切り落とした部分にも果皮がありますね。苦みの元であるアルベド(中果皮)を出来るだけ削ぎ落とします。

イタリア展

ピラーで剥きました果皮裏にアルベドが付いています。
同じように苦みの元アルベドは包丁を寝かせ角度を見極めながら根気よく削ぎ落とします。

イタリア展

高純度アルコール酒スピリタスに果皮を漬け込み色素と香りを抽出されるのを待ちます。
一週間ほどで果皮の色素が抽出され果皮は脱色され白くなります。
一週間後に砂糖シロップを加えもう一週間馴染ませます。以前は果汁を加えていました。
果汁を加えた途端に化学変化が起こり乳化したのです。果たして砂糖シロップのみで乳化されるのか?
アルコールと水は相性が良すぎるので乳化はしない。乳化させる物質は何なのか?
柑橘類の果皮のつぶつぶ(油胞)に含まれる精油成分リモネンで乳化するようです。

隠居人 田口由明


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