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【今回使用したソフト】 AdobePhotoshopElements(TM) アドビシステムズ
元日のご来光を見事な写真に収めるのは、容易ではありません。そこで、以前に撮影した夕日の写真を「いかにも初日の出!」という雰囲気に、レタッチ処理してみましょう。この操作は、いろいろな用途に応用することもできますよ。
まず、操作を行う前に、用意された写真の内容に応じて、どのようにレタッチすれば、夕日を朝日のイメージに近づけるのかを考えましょう。
今回の写真は
@全体的な赤味をなくす
A全体的に明るくする
B太陽をもっと輝かせる
という点を、レタッチ操作で処理することにします。
これを、AdobePhotoshopElements(TM) の機能に置き換えると、次のようになります。
@自動レベル補正
A明るさ
Bコントラスト
■レタッチ操作は、段階的に行いましょう
レタッチ操作は、できるだけシンプルな方が初心者にはありがたいのですが、一回の操作だけで自動変換できる機能だけでは意図したとおりにならない場合が多々あります。
そういう場合は、やり直していろいろな機能を試し、段階的に行ってみると良いでしょう。



では、実際に画像の色合いを補正してみましょう。

【操作方法】
対象の画像をアクティブにして、[画質調整]-[自動レベル補正]を選択します。
画像の色合いが、ガラリと変わります。
■「自動レベル補正」は便利な機能なのです
画像の色合いを補正したいときは、まず、「自動レベル補正」を行ってみると良いでしょう。それで十分な効果が出ない場合もありますが、たいていの色補正は、この操作だけでかなり意図したイメージに近づけることができますよ。
現在の赤味(+黄色味)のイメージから、クールな色合いに変換することが出来ます。


つぎに、明るさとコントラストをプラス(+)側に補正してみましょう。
【操作手順】
補正したい画像をアクティブにして、[画質調整]-[明るさ・コントラスト]-[明るさ・コントラスト]を実行します。
それぞれのスライダをプラス(+)側に移動し、適当な位置で「OK」にします。
■これぞ、初日の出!
朝日は、夕日よりも明るいイメージなので、写真も多少明るく補正した方が効果的。また、輝く太陽も、コンテラストを上げることで強調できます。
これらは、「明るさ・コントラスト」の操作パレットで、同時に行えるので、とても便利です。
さらに、パレット内にある「プレビュー」にチェックをしておけば、スライダの移動量に合わせて画像の変化も確認できるため、直感的な操作ができますよ。


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