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写真何でも情報 EXPRESSコラム・ギャラリー

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2007.05.12

ちょっとした撮影のコツや本格的な撮影方法、最新の写真・カメラ用語解説など写真とカメラに関する最新の話題を毎週さまざまな角度から取り上げていく「写真何でも情報 EXPRESS」。これを読んでスキルアップ!

【続・カメラと写真の時代考証】
昭和と平成の一般消費者向けカメラ史(2)

前回は、1970年代以前の日本におけるカメラ・写真事情から、AF一眼レフブームに沸いた1980年代までの流れを、一気に紹介しました。続く今回は、デジタルカメラ登場前の時代に当たる、1990年代のカメラの変遷を見ていきたいと思います。この時代は、日本経済の側面では「失われた10年」とも言われますが、カメラ・写真に関しては、将来の発展に備えて力を蓄える、胎動の10年でもありました。

時代別にみるカメラの流行(1990年代)

1990年代前半: 「写ルンです革命の時代」

写ルンです on the web

写ルンですの歴史がわかる「写ルンです on the web」

レンズ付きフィルムの代名詞として定着している、富士フイルムの「写ルンです」。これが最初に登場したのは1986年で、当初は「ポケットカメラ」用の小さな規格のフィルムを使用していましたが、その翌年に35ミリ判フルサイズ仕様の「写ルンです」が発売されて、一般消費者に普及しました。発売当初は、俗に「使い捨てカメラ」とも呼ばれ、大量生産、大量消費のバブル文化を背景に、「カメラも使い捨てする時代だ!!」と、はやされたものです。ちなみに、レンズ付きフィルムは写真店で現像をオーダーすると、中のフィルムを取り出した後で、残ったカメラ部分とフラッシュ部分はメーカーが回収し、部品としてリサイクルされるので、実際にはムダに使い捨てにはしていません。1990年代に入ると、「写ルンです」には、いろいろと個性ある機能を搭載した製品群のバリエーションが揃い、誰もが気軽に写真撮影を楽しめるようになりました。この製品は、もとよりフィルム1本分のみの撮影で使い切りとなる性格であることから、各機種の仕様が撮影目的別に細分化されていて、その中には、フィルム1コマの上下にマスクをかけて、横長画面で撮影できる「パノラマ」や、簡単な水中撮影ができる「防水」などの製品もありました。写真やカメラに対する一般の方の意識として、その敷居を一気に低くした開拓者としての功績では、「写ルンです」を置いて右に出るものはないでしょう。「写ルンです」の登場によって、写真は、もはや限られた専門家だけのものではなくなったわけで、このとき急拡大した写真市場あるいは大衆写真文化が、現在のデジカメ需要を根幹的に支えていると考えることもできそうです。

製品写真:写ルンです シンプルエース 写ルンです シンプルエース

レンズ付きフィルムは、ピント合わせ不要の固定焦点レンズで、絞りやシャッター速度の調整もない固定露出方式を採用。この頃までには、フィルムの技術革新によって、露出誤差に極めて強いカラーネガフィルムが製品化されており、実はフィルムだけを取り上げても、1980年代後半以降には、急速な進化の跡を見ることができます。当時開発された高性能ネガフィルムでは、一般的な人物写真の撮影状況として想定される露出設定範囲の平均値あたりを選んで、絞りとシャッター速度をチューニングしておけば、フィルムの性能だけで露出の過不足を吸収することが可能。レンズ付きフィルムの性能も、このフィルム製造技術の発展に裏打ちされたものでした。また、ほぼ同時期から、写真店の1時間仕上げDPEサービスが始まったことも、レンズ付きフィルムの普及を加速させました。それ以前には、利用客が撮影済みフィルムをDPE店に預けると、毎日まとめて現像所に引き渡してから現像処理する方式が多かったので、受け取りまでには1~2日の時間を要していました。これが、ミニラボと呼ばれる小さな業務用現像機を使用するサービス体制に切り替わったことで、店頭での現像対応が可能となり、DPEサービスの高速化が実現。これで、よりカジュアルな感覚で、誰でも写真撮影を楽しめる環境が完成しました。この当時は、レンズ付きフィルムおよびフィルムカメラを使うには、営業している写真店の数が多かったこともあり、ユーザーにとって最も便利だったフィルム文明の黄金時代。なお、当時は団塊ジュニア世代が高校を卒業する時期でもあり、文化祭、体育祭、修学旅行、卒業式などの記念写真ニーズもピークを迎えていました。

ところで、一般消費者の方にとっては、固定焦点・固定露出式のレンズ付きフィルムであっても、ピント・露出を精密に測定、制御するAFカメラであっても、「シャッターを押すだけ」という操作感覚は同じこと。カメラの宣伝に際しても、一般向けには、撮影プロセスの違いを詳細に解説するような訴求は、ほとんどありませんでした。そんなわけで、カメラに対しては、特に趣味というほどの思い入れはない実用第一派のユーザー層を中心として、高価なAFカメラをしのぐほどに、レンズ付きフィルムへの支持が大きく広がり、写真の大衆化も爆発的に進みました。この当時には、年齢別人口の多い団塊ジュニア世代は大学生になっており、親世代が子供の成長記録を家庭で撮るというニーズは、少子化の影響を受けて伸びが鈍化していきます。代わって、一般消費者全体の撮影ニーズは、旅行先での記念写真などへと移行する傾向も見られ、それゆえに、小型・軽量で、なおかつどこでも入手可能な、レンズ付きフィルムは確実に市場に根付いていきました。一方、1990年代前半というこの時代には、すでにバブル景気が去り、少々、過剰装備気味だった高価なカメラは人気が下火に。一眼レフカメラも表面的に見る限りでは、あまり大きな進化は、ないかのようにも思われました。

ただし、現在のデジタル一眼レフで標準搭載機能となっている、小型の内蔵フラッシュや、多分割測光系のモードを使用した精度の高い自動露出の普及と、分割測光ポイントの増加(測光センサーの細分化)など、あまり表に見えないところでは、当時のフィルム一眼レフも着実に進化しています。そして、こうしたカメラボディ本体の高機能化に応じて、電源も大型になり、リチウム電池(充電式ではないタイプ)を採用した機種が主流となったのもこの頃のこと。1980年代に登場した初期のAF一眼レフでは、単3形のアルカリ乾電池を使う機種も多くありましたが、レンズのAF駆動、内蔵モータードライブに加えて、フラッシュの発光まで、カメラ本体内の電池が一括でまかなうようになると、さすがに乾電池ではパワー不足となったようです。ちなみに、初期のAF一眼レフではフラッシュは外付けタイプのみ。フラッシュを内蔵したAF一眼レフは、1980年代に後発組メーカーの製品から徐々に搭載が始まり、その第1号はオリンパスの「OM-707」(1986年)。この製品では、シャッターボタンに近いグリップ部に格納型の小型フラッシュを搭載した、個性的なデザインとなっていました。ほかには、電車のライトのように、常時むき出しのフラッシュを中央のペンタ部に配置した一眼レフの例もありましたが、現在のデジタル一眼レフと同様に、必要なときだけポップアップさせるリトラクタブルタイプは、ペンタックスのAF一眼レフ初代機「SFX」(1987年)で実現。このデザインは、当時流行していた高級スポーツカーのライトを連想させて注目を集め、その後、他メーカーの製品にも多大な影響を与えました。この時代以降、一部のプロ用高級機種を例外として、大半の一眼レフカメラには必ずフラッシュが搭載されています。

また、キヤノンEOSシリーズにおける、AFフレーム選択の視線入力機能(撮影者の視線方向をファインダーで自動認識してAFフレームを選択できる機能)や、バーコード入力を使った撮影対象別のAE機能、あるいはミノルタαのアイスタート機能(カメラを構えると同時にAFとAEが動作してシャッターボタンに触れる前の時間的ロスを短縮する機能)と、専用カードの併用による電子制御機能の拡張など、メーカーごとに特色のある付加機能を持たせた一眼レフが登場したのも、この頃でした。これらの中には、実験的な色彩の強い機能もあって、現在の機種では残っていないものもありますが、当時のカメラには、写真表現の幅を先端技術の力で広げようと試行錯誤した跡が随所に見られます。この頃までのカメラ製品では、現在のように、ライバル機がほとんど横並びの機能・仕様で、価格だけ競争して消耗戦になるようなことはなく、各メーカーとも、自社にしかない独自機能で特色を打ち出していたように思います。それだけに、ユーザーもカメラを吟味して買う楽しみがあり、予算的にあまり余裕のない学生さんも、少しくらい高価でも欲しいカメラを手に入れるためならばと、アルバイトに励んだものでした。そうして買ったカメラでは、フィルムを入れて写真を撮る楽しみも、いまよりずっと大きかったのではないでしょうか。ちなみに、この当時、パソコンはMS-DOSからウィンドウズへの移行期で、カメラに限らず、電子技術全般にわたって新しい方向を模索していた時代。フィルムカメラも、すでにメカ技術だけで実現し得る性能の限界レベルに近付きつつあり、電子制御部分での発展に特徴のある時代でした。

1990年代後半: 「APS戦国時代」

バブル崩壊後の閉塞感を打開する新技術として、市販される前から、鳴り物入りで登場した「APSフィルム」。35ミリフィルムとは違う、この新しい規格を採用したカメラの市場投入が相次いだのが、1990年代後半です。実効画面サイズは、16.7×30.2mmで、35ミリ判フィルムの実効画面サイズ(24×36mm)よりは小さく、現在の普及型デジタル一眼レフに採用されている画像センサーのAPS-Cサイズに近い寸法でした。

ただし、実際に撮影するときは、銀塩フィルムでありながらアスペクト比を切り替えて使い、その画角情報を磁気で同時記録しておくという複雑な仕様になっていて、35ミリフィルムに慣れたユーザーには少々使いにくかったようでもあります。実効画面の横と縦の比率を計算すると、ほぼ16:9になり、これはつまりハイビジョンサイズに相当します。APSの最大画角は、実はハイビジョン準拠だったというわけです。そして、設定モードを変更すると、普通の35ミリ判フィルムと同じ3:2、さらに、この頃には流行していたパノラマサイズ(3:2画面を基本に横だけ2倍にした比率)でも撮影が可能でした。とはいえ、プリント用であることが大前提のフィルムとして、最も使用頻度の高い画面比率は、印画紙の規格に合う3:2となるはずですが、APSフィルムで3:2の画面を撮る場合は、もともと小さい実効画面をさらにトリミングして使うことになります。この点は、プリント時の拡大倍率の上昇を招くことになるので、銀塩フィルムの特性上、画質の維持では最初から弱点を抱えることにもなりました。それならば、ハイビジョンサイズか、パノラマサイズで撮れば良いのではないかと思われますが、特殊なプリントサイズは概してプリント代金が高いので、一般の方のニーズをそれで満たすことには少々無理があったようです。さらに、プリントを前提としたカメラでは、写真がいつも横位置とは限らず、縦位置で撮影する場合があるので、ハイビジョンやパノラマという長辺側が極端に長いサイズでは、実践での使い勝手にも問題はあったでしょう。しかし、フィルムそのものが小型化されて、コンパクトカメラをより小さく設計できた点や、フィルム装填が初心者にとっては簡単になった点などでは、APSフィルムにも一定の成果はありました。ちなみに、APSフィルムの場合の「ハイビジョン」とは、アスペクト比がハイビジョンテレビと同じという意味で、画質がハイビジョンということではありません。

一時期には、各メーカーから一眼レフタイプのAPSフィルム対応機が、専用マウント仕様を含めて出揃い、カメラファンの間で話題になったこともありました。これらのカメラは、従来の一眼レフとは違うデザインにも特徴があり、ボディの全体が丸みを帯びていて、1970年代に描かれた想像上の宇宙船のごときレトロフューチャーな雰囲気を漂わせていました。とはいえ、本当に宇宙まで連れて行ってもらえたAPS一眼レフは存在しなかったようです。このようなAPSカメラも、いま思えばデジカメの普及が本格的に定着するまでの、幕あいつなぎ的な印象をもって見ている方のほうが、多いのではないでしょうか? 現在は、キヤノンのスタイリッシュなコンパクトデジカメとして知られている「IXY」も、もとはといえば、APSフィルム用コンパクトカメラの商品名でした。ちなみに、APSフィルム1コマの最大サイズを3:2仕様にトリミングすると(左右をカット)、現在の普及型デジタル一眼レフで広く採用されている画像センサーのAPS-Cサイズに近くなるほか、APSフィルム1コマの横寸法を維持して縦寸法を3:2に合わせると(APSフィルムの実効画面よりは拡大される)、キヤノンのフラッグシップモデルEOS-1Dシリーズ(35ミリフルサイズではないほう)の専用画像センサーに近いサイズになります。デジタル一眼レフでいうAPS-Cというサイズは、語源としては、こんなところでAPSフィルムと関係があるわけです。APSフィルムの現行機種は既にありませんが、デジタル一眼レフを詳しく理解するには、実はAPSフィルムの知識も必要であるということになるでしょう。

APSフィルムならではの長所として、フィルムに磁気記録ができる仕組みになっていたので、日付や撮影データを光学的には写し込まずに、磁気により1コマごとに記録して、現像・プリント段階での調整に役立てるという使い方ができました。現在では、同様の機能がデジカメで実現できるので、APSフィルムを採用している現行機種は非常に少なくなっています。このAPSフィルムの例にしても、前回で触れたポケットカメラの例にしても、写真業界ではカメラ・写真用品の規格の盛衰は、長い目で見れば普通にあり得ることなのでしょう。なお、APSフィルムでは、フィルム専用スキャナを使ってパソコンに画像入力する場合には、35ミリフィルムより取扱いが簡単だったので、この目的に限れば一定の利用価値はあったかもしれません。とはいえ、通常のプリント用写真では、従来どおり35ミリ判フィルムを選ぶユーザーが多かったので、APSカメラが、後のデジカメのように、従来型の一眼レフやコンパクトカメラに取って代わることはありませんでした。

ところで、この時代には、デジタルカメラも初期型の製品が、徐々に登場。コンパクトカメラ型のデジカメが主流で、その画素数は現在の携帯電話のカメラさえ下回る程度でしたが、パソコンユーザーを中心に、立体スキャナ的な感覚で普及が始まっていました。しかし、画質としては、パソコン画面で見るだけなら十分でも、プリントするにはやや粗いレベル。それに加えて、バッテリーの消耗が早く、屋外で長時間にわたって撮影できないという点にも課題が残されました。当時は、撮影した直後に、液晶モニターを使って写真を見られることそのものが珍しく、まだまだ身の回りのモノや人を試し撮りして、しっかり写ったのを見ては喜んでいるような状況。このデジカメの機能を活用する具体的な用途については、さほど明確には定まっていない感じでした。よって、この時点では、デジカメの本格普及には、まだ相当な時間を要するかに見えて、それがAPSフィルムを採用した各種カメラ製品の市場投入にも、つながっていたようです。この当時には、35ミリ判、APS、デジタルカメラ、および中判以上のカメラ、さらにはインスタントカメラなど、カメラとフィルムの規格が乱立して、カメラ店の店頭では非常に多種多様な製品を見ることができました。専門家向けの中判は別として、それ以外のカメラが規格の覇権争いを展開する状況で、いわば三つどもえの戦いで、なおかつ結果が見えにくい、「カメラ戦国時代」といった感じです。カメラ・写真に関心のある一個人の立場として見れば、この状況は単純に考えて面白いのですが、メーカー側にとっては、違う規格の製品を同時進行で開発していく状況下において、各種の負担が大きくのしかかっていたのではないかと推察されます。また、全国各地にある大手から中小のDPE店も、レンズ付きフィルムが流行した当時から、店頭で1時間仕上げを行うための現像設備を既に導入していたので、これをすべてAPS対応に更新する投資負担を抱え込むことにもなり、ユーザーの窓口となる小売店側に何かと負担が増えていたという事実も否定はできないでしょう。

ちなみに、この頃には、海外旅行で使われる日本のパスポートの規格が全面的に変更された影響で、顔写真の撮影方法にも細かな指定が設けられたため、パスポートの更新および新規取得に関係する写真撮影の堅調な需要があり、写真業界全体の景気としては比較的安泰でした。また、マイクロソフトが「ウィンドウズ」を本格投入して、画像データを扱える高性能パソコンが普及。写真を保存する画像ファイルとして、現在のデジカメでも標準仕様となっている、JPEGが定着していきます。そして、インターネットの一般利用も開始されたので、趣味の写真愛好家が作品として写真を撮るだけでなく、自分のホームページを作る目的として、画像入力のためにフィルムカメラとスキャナ、またはデジタルカメラを使うというニーズにも、新たな芽生えを見ました。さらには、従来はカメラ雑誌などの紙媒体のみを通じて知ることが多かった、カメラや写真についての情報や知識を、インターネットを通じて気軽に入手する例も、この頃から次第に増加。その影響で、カメラを使う人が、必ずしも写真愛好家ではないことも普通になって、ユーザー像にも、日増しに多様化の兆しが見られるようになりました。

(次回に続きます。)

 
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